ROOKiEZ is PUNK'D TV
エモ・ロック・メタル・パンク・ヒップホップなどの要素を詰め込んだ変幻自在のサウンドと、SHiNNOSUKEの紡ぎだす切なくもエモーショナルなメロディー。オーディエンスと一緒に叫び、一緒に飛び、会場を一つにする力強くアグレッシブなライブパフォーマンスで若者を中心に支持を受ける。
Baの2RASH(ツラッシュ)が高校の後輩であるVo./GtのSHiNNOSUKE(シンノスケ)を誘う形で前身バンドを結成。2005年渋谷を中心にライブ活動をスタート。
<2010年>
■6月■デビューシングル「コンプリケイション」をリリースし、オリコン週間チャート11位、着うたチャート1位など、新人としては異例のチャートアクションをみせる。
■8月■2nd シングル「eggmate of the year」を立て続けに発表。着うたチャート2作連続1位を記録した。
■11月■ドラムTSUYOSHiが突如脱退を発表。
<2011年>
■1月■TSUYOSHiの抜けたイベントTOURをサポートとして参加したドラムUが正式加入。
■3月■3rdシングル自身初のラブソングとなる「Song for...」 を発表。
■8月■U加入後初REC参加曲となった4thシングル「IN MY WORLD」、構想1年というアニメ「デュラララ!!」との前代未聞のコラボアルバム発売を同時発表!
シングル「IN MY WORLD」は3万枚を超えるロングセールス、配信は累計で10万DLを超えるヒット!発売を記念して実施されたには、20000件を超えるアクセス、50000件ものコメントが寄せられた。一気に知名度を全国区へと引き上げた。
■10月■そんな「IN MY WORLD」を引っ提げ、全国16都市で開催された<IN MY WORLD TOUR>では、東京・渋谷スターラウンジでのワンマンライブのチケットはSOLD OUT、大阪MINAMI WHEELでは入場規制を起こすなど、その勢いを全国に証明した。
<2012年>
■3月■待望の新曲「ZERO SATISFACTION」(3/7発売)と、自身初となる東名阪ワンマンTOUR開催を発表!!!
■Vo./Gt. SHiNNOSUKE(シンノスケ)9月2日生
千葉県松戸市出身
発するエモーショナルなメッセージは老若男女問わずストレートに突き刺さる。
ハイセンスなメロディーメイク、感情むき出しのギタープレイ、強さと美しさと儚さをあわせもつ歌声が魅力的なオールマイティプレイヤー。
2008年頃からビジュアルの良さも話題となり、10代を中心に絶大な人気を誇るストリートブランド「SUBCIETY」のカタログ・広告モデルを担当するようになり現在に至る。Smart、Ollie、Samurai Magazine、COOL TRANS、STREET JACKなど、多くの男性ファッション誌に登場している。ファッションアイコンとしてのSHiNNOSUKEにも注目だ!!!
■Ba./Cho. 2RASH(ツラッシュ)6月25日生
アラブ首長国連邦アブダビ出身
天性の自由奔放さを持つハッピーパーソン。
音楽、ファッション、食、ライフスタイル、すべてにおいて貪欲にトレンドを追及し、音に呼ばれるがままにグルーヴを形成するベーシスト。
PUNK、ROCKをベースにしつつ、ジャンルを問わずセオリーを無視したワガママながら心躍らせるトラックメイカーでもある。
■Dr./Cho. U(ユー)4月14日生
広島県尾道市出身
上京のちバンド活動を精力的に行い、ROOKiEZ is PUNK’ D 主催イベント「BUMP ON da STYLE」出演で運命的な出会いを果たす。
メンバー最年少かつ繊細ながらも攻撃的なドラミングを確立。
ジャンルを問わない音楽性を武器としつつも根底にROCK 魂を忘れない熱い情熱を持つ。
新メンバーでありながらも誰よりもROOKiEZ is PUNK’ D を愛するキャラクター未知数な存在だ!!!
イヌゴエ VOICE OF DOG
あなたの愛犬はこう言っています。
それは、とっても楽しくて、ちょっぴり切ない、ドッグ・ファンタジー。
しゃべる犬と、不器用な青年の不思議な友情を描くハートウォーミングコメディ
内気でさえない20代の青年・直喜(山本浩司)は悪臭公害対策協会で働く26歳の青年。肩書きは「臭気判定士」。住宅の臭気指数を測定したり、地域住民の苦情対策に役立てることが主な仕事。しかし、自分の殻に閉じこもって、やることなすこと全てに慎重、恋にも臆病…。唯一のとりえは、イヌなみに鼻が利くことくらい。
ある日、会社で日本海の臭いをつめこんだ異常な芳香剤のサンプルを嗅がされ、そのまま倒れてしまった。夕方、自分の部屋で目を覚ますと、一匹のフレンチブルドッグと、父親からのDVDレターがそこに。直喜とは正反対の強引な父親から言われて、仕方なく一週間フレンチブルドッグのペスを預かることになってしまう。ところがその時、聞き慣れぬ関西弁で、まるでおっさんのような声が……。「腹へったのぅ。ごっつメシ食いたい」この部屋には自分しかいない。ペスが人間の言葉をしゃべっている…。「交尾したいのぅ。ごっつ交尾したい」しかも、ペスの下品なつぶやきは直喜にしか聞こえないらしい。
犬の声が聞こえるようになった直喜とおっさん声の割には天真爛漫な犬のペスの、すごく楽しくて、少し切ない、奇妙な二人?の大冒険が始まる……