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  • 田中良紹:コロナ禍が生み出す新しい世界

    新型コロナウイルスで国民に我慢を押し付ける一方、日本経済を確実に落ち込ませる「緊急事態宣言」の先行きが分からぬ時に、地方自治体の首長から「9月入学」の話が出てきた。長年取材をしてきた私の勘では、誰かが後ろで糸を引いている。 欧米に合わせ「9月入学」の方が良いという議論は昔からあった。「9月入学」が多い欧米の国々に留学する学生にとって日本の「4月入学」は都合が悪い。グローバリズムの時代にそぐわないという議論である。その是非はいろいろあろうが、その話がなぜ今出てきたかというところで、私は「ショック・ドクトリン」を思い出す。 「ショック・ドクトリン」とは、新自由主義経済の教祖ミルトン・フリードマンの「真の改革は危機によってのみ可能となる」という主張を指す。カナダ人のジャーナリスト、ナオミ・クラインが名付けた。日本語訳は「惨事便乗型資本主義政策」という。

    6日前

  • 田中良紹:コロナ禍で喪いつつあるレガシーを「9月入学」で取り戻すのか?

    新型コロナウイルスで国民に我慢を押し付ける一方、日本経済を確実に落ち込ませる「緊急事態宣言」の先行きが分からぬ時に、地方自治体の首長から「9月入学」の話が出てきた。長年取材をしてきた私の勘では、誰かが後ろで糸を引いている。 欧米に合わせ「9月入学」の方が良いという議論は昔からあった。「9月入学」が多い欧米の国々に留学する学生にとって日本の「4月入学」は都合が悪い。グローバリズムの時代にそぐわないという議論である。その是非はいろいろあろうが、その話がなぜ今出てきたかというところで、私は「ショック・ドクトリン」を思い出す。 「ショック・ドクトリン」とは、新自由主義経済の教祖ミルトン・フリードマンの「真の改革は危機によってのみ可能となる」という主張を指す。カナダ人のジャーナリスト、ナオミ・クラインが名付けた。日本語訳は「惨事便乗型資本主義政策」という。

    2020-05-04

  • 田中良紹:陰謀論としての新型コロナウイルス世界蔓延

    先週から始まった予算委員会の与野党攻防で、安倍総理の「桜を見る会」を巡る「決して非を認めない答弁」は相変わらず同じことの繰り返しだ。6日目となった3日の委員会でも立憲民主党の辻元清美議員が「前夜祭」の疑惑を追及したが、追及は空回りするばかりだった。  辻元氏は、ホテル・ニューオータニで開かれた800名規模の安倍後援会主催の「前夜祭」について、「政治家のパーティなら政治資金報告書に記載しなければならず、記載していないのは脱法行為だ」と追及したが、安倍総理の答弁は「政治家のパーティではないので脱法には当たらない」というものだった。  「政治家のパーティ」とは政治家が主催し、なるべく大勢の人に一人2万円程度のパーティ券を買ってもらい、費用を差し引いた分が政治資金となる。これは政治資金報告書に収入と支出を記載しなければならない。

    2020-04-06

  • 田中良紹:感染症リスク低下より支持率低下リスクを重く見た安倍総理会見

    先週から始まった予算委員会の与野党攻防で、安倍総理の「桜を見る会」を巡る「決して非を認めない答弁」は相変わらず同じことの繰り返しだ。6日目となった3日の委員会でも立憲民主党の辻元清美議員が「前夜祭」の疑惑を追及したが、追及は空回りするばかりだった。  辻元氏は、ホテル・ニューオータニで開かれた800名規模の安倍後援会主催の「前夜祭」について、「政治家のパーティなら政治資金報告書に記載しなければならず、記載していないのは脱法行為だ」と追及したが、安倍総理の答弁は「政治家のパーティではないので脱法には当たらない」というものだった。  「政治家のパーティ」とは政治家が主催し、なるべく大勢の人に一人2万円程度のパーティ券を買ってもらい、費用を差し引いた分が政治資金となる。これは政治資金報告書に収入と支出を記載しなければならない。

    2020-03-02

  • 田中良紹:小渕優子事件の学習効果を見せつける安倍総理の逃走術

    先週から始まった予算委員会の与野党攻防で、安倍総理の「桜を見る会」を巡る「決して非を認めない答弁」は相変わらず同じことの繰り返しだ。6日目となった3日の委員会でも立憲民主党の辻元清美議員が「前夜祭」の疑惑を追及したが、追及は空回りするばかりだった。  辻元氏は、ホテル・ニューオータニで開かれた800名規模の安倍後援会主催の「前夜祭」について、「政治家のパーティなら政治資金報告書に記載しなければならず、記載していないのは脱法行為だ」と追及したが、安倍総理の答弁は「政治家のパーティではないので脱法には当たらない」というものだった。  「政治家のパーティ」とは政治家が主催し、なるべく大勢の人に一人2万円程度のパーティ券を買ってもらい、費用を差し引いた分が政治資金となる。これは政治資金報告書に収入と支出を記載しなければならない。

    2020-02-06

  • 田中良紹:日本没落の「三十年」を終わらせることはできるのか(2)

    平成の「三十年」が終わった年の大晦日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。保釈中の日産のカルロス・ゴーン元会長が秘かに日本を出国し、レバノンに入国したのである。 4月に裁判が開かれる予定で、そこで無罪を主張すると見られていたことから、なぜこの時期に保釈条件を破り、15億円の保釈金を没収されても出国を決意したのか、様々な憶測が生まれる。

    2020-01-03

  • 田中良紹:日本没落の「三十年」を終わらせることはできるのか

    平成の「三十年」が終わった年の大晦日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。保釈中の日産のカルロス・ゴーン元会長が秘かに日本を出国し、レバノンに入国したのである。 4月に裁判が開かれる予定で、そこで無罪を主張すると見られていたことから、なぜこの時期に保釈条件を破り、15億円の保釈金を没収されても出国を決意したのか、様々な憶測が生まれる。

    2020-01-03

  • 田中良紹:中曽根康弘と田中角栄―その裏面史

    中曽根康弘元総理が101歳で亡くなられた。1947年に衆議院選挙で初当選して以来連続20回の当選を重ね、科学技術庁長官、防衛庁長官、通産大臣、自民党幹事長などを歴任、82年に「戦後政治の総決算」を掲げて内閣総理大臣となり、97年には最高位の勲章である大勲位菊花大綬章を受賞した。

    2019-12-01

  • 田中良紹:「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を潰す大臣は辞めなくて良いのか

    G20大阪サミットはさながらトランプ大統領の独り舞台だった。中国の習近平国家主席に対しては少しだけ強硬姿勢をやわらげ貿易交渉を再開することがニュースの目玉になる。ロシアのプーチン大統領には「選挙干渉しないでくれ」と冗談交じりに言ったことがニュースになった。

    2019-11-02

  • 田中良紹:ついに嵐がやって来た!?不気味な日米両国のスキャンダル

    G20大阪サミットはさながらトランプ大統領の独り舞台だった。中国の習近平国家主席に対しては少しだけ強硬姿勢をやわらげ貿易交渉を再開することがニュースの目玉になる。ロシアのプーチン大統領には「選挙干渉しないでくれ」と冗談交じりに言ったことがニュースになった。

    2019-10-02

  • 篠塚恭一:真のユニバーサル旅行の実現に向けて

     トラベルジャーナルという業界専門誌から~分け隔てない旅行の仕組みづくり~という特集への寄稿を頼まれたので、この機会に改めてユニバーサルツーリズムについて考えてみようと思う。  20数年前、福祉と観光分野の人が一堂に会した「優しい旅へのシンポジウム」で21世紀を迎える社会へ提言したのは、それまでのバリアフリーの旅づくりから旅をユニバーサルデザイン化することだった。当時は障がいを持つ人の社会参加を求める活動のひとつとして、いかに旅行を様々な関係機関と連携して、誰でも利用しやすいものとしていくかにあった。障がいを持つ人の旅は、健常者に比べて大きなバリアが社会の中にたくさん存在していたから、そうしたバリアを取り除いていこうという発想だった。

    2019-08-24

  • 田中良紹:同盟に頼らずに平和国家を創る法

    G20大阪サミットはさながらトランプ大統領の独り舞台だった。中国の習近平国家主席に対しては少しだけ強硬姿勢をやわらげ貿易交渉を再開することがニュースの目玉になる。ロシアのプーチン大統領には「選挙干渉しないでくれ」と冗談交じりに言ったことがニュースになった。

    2019-07-01

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2010/10/04 開設 105動画