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【44人が証言】 高市早苗の全履歴《「核を持つべき」核軍縮担当補佐官を斬れない奈良びいき》《元秘書は見た「創価学会
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週刊文春デジタル
2日前
史上初の女性首相に就任して約2カ月。日中対立が激化、維新との溝も生まれ、官邸幹部の「核保有」発言も飛び出した。首相の資質が問われる事態が相次ぐ今、彼女を知る44人への取材で、その来歴を浮き彫りにする。●「核を持つべき」核軍縮担当補佐官を斬れない奈良びいき●元秘書は見た「創価学会嫌い」「後援会は軽くて...
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【名古屋主婦殺害】安福久美子(69)の夫を直撃した!「犯人だと知っていたのか?」
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週刊文春デジタル
2日前
26年後の逮捕劇から約1カ月半。改めて妻を亡くした高羽悟さんや家族に話を聞いていくと、ある疑問が浮かんだ。犯行時にもみ合って、安福久美子は手に怪我を負っていた。彼女の夫は、何も気付かなかったのか――。
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【スクープ撮】オイシックス社長・髙島宏平(52)の超乱倫生活《元AKB48メンバーと部下を同時に…》《セクハラ&パワハラ
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週刊文春デジタル
2日前
東大、外資系コンサル、起業して上場。ピカピカの経歴に加え、総理候補の知恵袋となり、巨人軍の元エースを招聘する剛腕ぶり。そんな気鋭の起業家にハラスメントのセ・パ両制覇、そして二股お泊り愛まで発覚した!
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【永守重信が電撃辞任】ニデックが上場廃止にならない2つのワケ
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週刊文春デジタル
2日前
「このタイミングでの辞任は、公に謝罪する気がまったくないからだと感じました。情けない限りです」 ニデックの元幹部はこう嘆く。同社は12月19日、創業者の永守重信・前グローバルグループ代表(81)が辞任し、非常勤の名誉会長になると突如発表した。
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前橋“ラブホ市長”小川晶 出直し選「ダブルスコアで圧勝!」衝撃予測
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週刊文春デジタル
2日前
ラブホテル密会騒動で前橋市長を引責辞職した小川晶氏(43)が、ついに出直し立候補を表明した。前代未聞の「ラブホ」が争点となる市長選挙へ。その驚きの最新情勢とは――。
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【タクシー事件】三代目JSB・今市隆二「3月復帰」の舞台裏
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週刊文春デジタル
2日前
「2026年3月に、ついに復活します」(芸能記者) タクシー運転手への暴行&脅迫騒動で活動自粛、芸能界をEXILE(追放)されていた今市隆二(39)が帰ってくる――。
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「舐めてんのか」赤坂・夫婦死亡 殺人サウナ創業者の恫喝メッセージ
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週刊文春デジタル
2日前
「経営トップを筆頭に、我々のグループ全体にモラルの低い体質が蔓延(はびこ)っていました。そのせいで……」 こう内部告発するのは、事故が起きたサウナ店の、事実上の母体に当たるグループ会社「KUROFUNE&Co」(千葉市)の社員X氏だ。
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告発! 維新議員が国民健康保険料を逃れる詐欺的手法
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週刊文春デジタル
2日前
「維新の会の議員も加入しているから安心だ。こう言われて、知人は一般社団法人の理事にならないかと勧誘を受けていたようです」 そう告発するのは、自民党の占部走馬(うらべそうま)大阪府議だ。
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彬子女王が語った 「父の思い出と当主の覚悟」
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週刊文春デジタル
2日前
愛犬の死、尊敬する父との色褪せぬ記憶、祖母との一大プロジェクト、そして三笠宮家の当主としての想い……ベストセラーを連発するプリンセスが、100分にわたって朗らかに語り尽くした、秘話満載の独占インタビュー。
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「バブルが弾けた中国に日本と争う余裕はない」齋藤ジン(投資コンサルタント)|中国に克つ“三賢人の処方箋”
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週刊文春デジタル
2日前
台湾を巡る高市早苗首相の国会答弁を契機に勃発した“日中新冷戦”。アメリカが覇権を握る世界秩序の中、日本はどう立ち回るのが正解なのか。スコット・ベッセント米財務長官を友人に持つ、投資コンサルタントの齋藤ジン氏が語る。
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「本物の中国知識人を日本に呼び集めよ」阿古智子(東京大学教授)|中国に克つ“三賢人の処方箋”
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週刊文春デジタル
2日前
「中国ではいまも言論統制の下、多くの国民が監視や検閲を受けています。日本が対峙しているのは、常識が通じる国ではありません」 中国研究が専門の東京大学教授・阿古智子(あこともこ)氏(54)はそう断言する。
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「安倍流“戦略的互恵関係”と訣別を」中西輝政(京都大学名誉教授)|中国に克つ“三賢人の処方箋”
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週刊文春デジタル
2日前
「この国難を乗り切れば、高市外交は安倍外交を超える偉業を成し遂げる可能性を秘めています」 こう語るのは、京都大学名誉教授で国際政治学者の中西輝政氏(78)である。かつて安倍晋三元首相のブレーンとされた中西氏は、今般の日中対立をどう見ているのか。
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石川知裕(享年52)「悪党」の見事な死《陸山会事件で逮捕された小沢一郎元秘書》(ノンフィクション作家・常井健一)
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週刊文春デジタル
2日前
検察に抗った“剛腕”の愛弟子。有罪、落選、友の自死、そして、病床の極秘企画。「悪党」に仕え、自らも「悪党」と呼ばれ、最期まで知略をめぐらせた男を悼む。
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高市早苗首相を悩ます「中国フェイク情報」を斬る!《「台湾から賄賂」ガセを拡散する有名社長》《中傷画像「進次郎が絶
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週刊文春デジタル
1週間前
「台湾有事」発言以降、冷え込む日中関係はレーダー照射問題で新たなフェーズに入った。戦闘機での威嚇や制裁など、表の政府発表に加え、情報戦を仕掛けている中国。その驚きのフェイク情報の数々を徹底取材した――。●「高市が台湾から賄賂」ガセを拡散する有名社長●中傷画像「進次郎が絶叫」、ウソ動画「沖縄は独立する...
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THIS WEEK【政治】枝野幸男「実は政局が得意」と自己分析《野田佳彦代表が辞めれば「次は私」と…》
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週刊文春デジタル
1週間前
2025年度の補正予算案が12月11日、衆議院を通過した。衆院予算委員長として論戦を取り仕切ったのは立憲民主党の枝野幸男氏(61)だった。安住淳氏に続き、2代続けて野党である立憲からの起用で、「安住氏ほど話題にならなかったが、曖昧答弁を続ける閣僚を注意する姿勢は良かった」(政治部記者)。 その枝野氏の言動...
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THIS WEEK【経済】時価総額1.3兆円!再上場に沸くSBI新生銀行 成長の鍵を握る「北尾構想」
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週刊文春デジタル
1週間前
SBI新生銀行が12月17日に東証プライムに再上場した。新規株式公開価格は1株1450円。時価総額は約1兆3000億円となる。 同行はもともと、経営破綻して一時国有化された日本長期信用銀行。新生銀行として再起を図るも、あおぞら銀行との合併破談などもあり、SBIホールディングス(HD)のTOBを受け、2023年にSBI新生銀行...
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THIS WEEK【社会】NHK会長18年ぶり内部昇格 急転人事の裏に「麻生太郎vs.高市首相」
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週刊文春デジタル
1週間前
12月8日、NHK経営委員会が次期会長に副会長の井上樹彦(たつひこ氏・68)を任命すると発表。会長職は2008年以降、6代連続で外部から招聘されており、内部昇格は18年ぶり。総務省関係者が内情を明かす。「会長報酬は年間約3000万円と民間企業に比べ低く、国会対応など負担は少なくない。国民のテレビ離れの影響で2年連...
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浜田宏一独占インタビュー「サナエノミクスで日本は不況になる」《アベノミクス生みの親が「安倍さんの時代とは状況が真
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週刊文春デジタル
2週間前
安倍元首相が最も頼りにした米イェール大名誉教授は危機感を抱いている。「安倍さんの時代とは状況が真逆。今すぐインフレと円安を止めよ。このままでは賃金が上がらず、庶民は苦しむだけだ」
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高市早苗首相の危なすぎる「政治とカネ」徹底検証《自民党落選者企業に宣伝費年5000万円、天理教に年5000万円を支出、さ
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週刊文春デジタル
2週間前
日本のリーダーに問われる“金銭感覚”は、財政の舵取りだけではない。自身の懐はどうなっているのか。資金源や支払先を調べると、不可解なケースが次々と浮上して……。高市早苗首相本人の「政治とカネ」を徹底検証する。●自民党落選者企業に宣伝費年5000万円、有罪代議士の息子に毎月30万円業務委託費●「信者説」天理教...
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片山さつき財務相の収入隠し発見! 不記載がまだまだある《自著を4500冊爆買いし、10%の印税を…》|高市政権に緊急警報
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週刊文春デジタル
2週間前
大臣規範に抵触する疑いのある大規模な政治資金パーティの開催や、家賃や政治資金計177万円の不記載など、続々とカネの問題が発覚した片山さつき財務相(66)。彼女にはまだまだ新たな疑惑が――。
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茂木敏充外相 政治資金でエルメス、ディオール、高級ワインを爆買いしていた!|高市政権に緊急警報
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週刊文春デジタル
2週間前
エルメス、ディオール、ブルガリ……。キラキラのハイブランドが並ぶのは、他でもない現職の外務大臣、茂木敏充氏(70)の政治資金収支報告書だ。
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【迫真ルポ】「闇バイト連続強盗」の魔窟《六本木の“アジト”を訪ねると、記者に脅しの電話が!》
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週刊文春デジタル
2週間前
指示役4人逮捕は氷山の一角だ。六本木の“アジト”を記者が訪ねると、直後、携帯に「お前のことも、とことん調べてやんぞ」と脅しが――。
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【国分問題】日テレに専門家が異議あり!「会社を守っているだけ」《松岡への対応について日テレは「大変申し訳なく思っ
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週刊文春デジタル
2週間前
「日テレサイドからは何の説明も報告もなかった」「週刊文春」の取材にこう漏らしたTOKIO元メンバーの松岡昌宏(48)。国分太一(51)を巡る日テレの対応には、さらに疑問の声が――。
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ニデック次期社長候補を直撃した!「実は水面下では、ある人物がすでに…」
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週刊文春デジタル
2週間前
「第三者委員会の調査が進む中、経営責任の所在にも注目が集まっています」(経済部記者) 不適切会計に揺れる、超精密小型モータでシェア世界一のニデック。創業者である永守重信グローバルグループ代表(81)が築いた“永守イズム”に、今、NOが突き付けられている。
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【統一教会】田中富広会長と韓鶴子の孫が銭ゲバ暗闘「返金より祖母の裁判費用を」(フリーライター・石井謙一郎)
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週刊文春デジタル
2週間前
統一教会(世界平和統一家庭連合)の田中富広会長が12月9日、渋谷の教団本部で会見を開き、辞任を表明した。唐突に見えた会長交代劇の裏には、韓国と日本の間の、カネの使い道を巡る綱引きがあった。
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THIS WEEK【政治】自民党“裏の幹事長”をつとめる萩生田光一《定数削減に反対議員を力技でねじ伏せ…》
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週刊文春デジタル
2週間前
高市早苗首相の弱点は、手足となる腹心に乏しいこと。これが永田町の大方の見方で、各方面と調整がうまくできない主因と言われてきた。しかし最近は、その役割を自民党の萩生田光一幹事長代行(62)が担うケースが増えているという。「あなたが中心になって、定数削減の話をまとめてほしい」 首相は11月下旬、萩生田...
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THIS WEEK【経済】マツダの希望退職に応募殺到!難局に直面する北米市場の立役者
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週刊文春デジタル
2週間前
マツダは12月1日、募集していた希望退職者が予定の上限に達したため、応募を締め切ったと発表した。当初は2025年から26年にかけて、最大4回に分けて募る予定だったが、早くも2回目の募集期間に、定員の500人に達したのだ。 希望退職者は50~61歳までの事務職などの社員が対象。最大4000万円にも上る、割り増し退職金...
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THIS WEEK【社会】安倍氏銃撃事件裁判は結審へ 謝罪と自負…揺れる山上証言
コメ0
週刊文春デジタル
2週間前
安倍晋三元首相銃撃事件で殺人などの罪に問われている山上徹也被告(45)の裁判が佳境を迎え、12月2日からは3日連続で被告人質問が行われた。 母親から1億円超の献金を受け取り、家族の人生を翻弄した統一教会への恨みが動機とされるこの事件。審理後半は、銃撃対象が教会幹部から安倍氏へと切り替わったことに関し、...
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元TOKIO松岡昌宏が激白「日テレさんからは何も説明はない」「どの部分がコンプライアンス違反か聞いておきたい」【国分
コメ0
週刊文春デジタル
3週間前
12月1日、日テレ社長は会見で、国分太一について「答え合わせするまでもない」と切り捨てた。 一方で、TOKIOの松岡、城島茂については「引き続き出演を」と語った。翌日、松岡を直撃すると――。
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高市早苗“引きこもり宰相の急所” 《麻生太郎が怒りの官邸突撃「高市は周りを信用しない」》《トランプ忠告を隠蔽する木
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週刊文春デジタル
3週間前
近年稀な高い支持率を保つ新政権。だが、期待と中身にはギャップがある。外交と財政の混乱、問題を抱える大臣、引きこもる宰相。早くも“存立危機事態”を察知して、あの大物も動いた――高市内閣の実像ドキュメント。●日中緊張、21兆円バラマキに麻生が“鬼の形相” 「高市は周りを信用しない」「1人で何でも抱え込む」●中...
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小泉防衛相“覚醒”は幻だった!《自己アピールの要人ヘリ要請、インド国防大臣との会談ドタキャン、カンペを忘れて…》|
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週刊文春デジタル
3週間前
口を開けば「手短に」。 自己アピールのための要人ヘリ要請 不可解なインド大臣との会談ドタキャン。 カンペをマレーシアのホテルに忘れて……。
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秋篠宮「タイの一夜」&「プリンスの嘆き」交際40年の赤木攻氏が明かした!《私邸に招かれ…タイ王女との国際共同研究》
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週刊文春デジタル
3週間前
11月30日に60歳の誕生日を迎えられた秋篠宮。会見では、公的な立場と「生身の人間」が共存する皇族の困難さについても触れられた。そんな中、“人間・秋篠宮”を40年にわたり間近で見てきた人物が口を開いた。●王宮ではなく私邸に招かれ…タイ王女との国際共同研究●佳子さま進学にも助言、悠仁さま大学選びの条件●小室圭...
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【被害総額7100億円】“証券口座乗っ取り” 中国人容疑者の父を直撃した!《福建省出身で11歳で来日、駒澤大学を卒業》《
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週刊文春デジタル
3週間前
「父の口座の株やETFを勝手に売却され、ある銘柄を高値で買わされていた。資産額が300万円ほど目減りしていたため、私に『何か変だよ』と連絡してきた。警察は『管内での被害は初めて』と言っていました」 そう語るのは、80代の父親が被害に遭ったA氏だ。
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火事から身を守る「令和の新常識」《マンション火災の逃げ方は? 火災保険は? 消火器は?》
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週刊文春デジタル
3週間前
夜空に高く舞い上がる赤い炎が、夜の団らんを迎えようとしていた閑静な漁師町の家々を焼き尽くした。11月18日の夕刻、大分県・佐賀関(さがのせき)の火災により、180棟を超える建物が焼損し、焼け跡からは1人の遺体が見つかった。 風が吹きつけ、空気が乾燥する冬。寒さ対策で暖房器具の使用も増え、火災の発生数が...