7件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 会員無料 2:31 前後上下左右で立体的に動く ガチ甲冑合戦短刀組み討ち BUDO-STATION第7回講習会 後屈立ちから前屈立ちへ変化する「間合いのトリック」は前後、浮き身を使った上下、そして左右への移動によって立体的に動く。 合戦において敵は決死の猛攻をかけてくる。 それを前後上下左右の動きを駆使してかわし、反撃に転じるための秘策が明らかにされる。 10 0 0 2017/02/28(火) 14:01 会員無料 2:26 下之目付の原理と効用 ガチ甲冑合戦短刀組み討ち BUDO-STATION第7回講習会 下之目付によって敵の足を見れば、足が動く起こりに反応し、下がって攻撃を避けることができる。 この原理を、敵の上半身を見る、足を見る、を比較して実験する。 特に、1撃だけではなく、2撃目がくる攻撃において、下之目付で起こりを見て間合いを外せば、2撃目をかわすことが可能になる。 しかし、腕が上方へ動いて、下之目付をしている自分の視野から外れた場合はどうするか? そのための訓練をすることによって、敵の初太刀をかわす動きを確実にしていくのである。 8 0 0 2017/02/28(火) 14:01 会員無料 4:28 下之目付で起こりを読む ガチ甲冑合戦短刀組み討ち BUDO-STATION第7回講習会 敵のどこを見ればいいか? それは足、あるいは膝である。 下半身が動くことによって敵に致命傷を与える攻撃が可能になるため、まずは足を見る。 足が動く起こりを見ることによって、下がってしまえば攻撃を避けることが可能になる。「ガチ甲冑合戦でわかった実戦で最強の日本武術」(東邦出版・刊)「超実戦!ガチ甲冑合戦マニュアル」(フル・コム刊)好評発売中! 23 0 0 2017/02/01(水) 12:07 会員無料 2:11 短刀から逃れる第一段階 ガチ甲冑合戦短刀組み討ち BUDO-STATION第7回講習会 BUDO-STATIONの第7回講習会は、横山雅始師範による「ガチ甲冑合戦短刀組み討ち」。 短刀組み討ちは、功朗法でいえば命が奪われる危険の高い「ホステージ」の距離で行われる。 そうした状況において、敵の短刀を見ていては、攻撃に対応することができない。 では、どこを見ればいいのか?「ガチ甲冑合戦でわかった実戦で最強の日本武術」(東邦出版・刊)「超実戦!ガチ甲冑合戦マニュアル」(フル・コム刊)好評発売中! 13 0 0 2017/02/01(水) 12:07 会員無料 1:46 ガチ甲冑合戦稽古会 槍VS槍 巻払い 指導 横山雅始 槍VS槍の攻防技術である。 敵が突いてくる攻撃に対して「巻払い」という技で返す。 手首のスナップを使った小さな動作で敵の槍を巻き込むようにして払い、槍のしなりを利用して敵の頭部を叩く。 「槍は叩くもの」という甲冑合戦での口訣どおり、突く攻撃よりも叩く攻撃が重視されている。 11 0 0 2017/01/05(木) 12:42 会員無料 5:05 ガチ甲冑合戦稽古会同側同時の歩法 ガチ甲冑合戦稽古会 同側同時の歩法2016年9月22日 日本甲冑合戦之会の稽古会は、「目ならし」に始まり、そこで重要になる歩法が、横山雅始総師範により詳細に指導される。 やってはいけないのは、スポーツ的なスライドバック。実は、この動作は、全体重を摩擦を起こしながら引きずる、人間の動作で最も遅いものである。 キックショックを使い高速で飛び込んでくる相手に対し、特に武器を持って戦う場合は、同側を同時に動かす「歩み足」を使ってかわすことが原則である。 13 0 0 2016/10/04(火) 16:50 会員無料 3:28 ガチ甲冑合戦稽古会目ならし ガチ甲冑合戦稽古会 目ならし2016年9月22日 日本甲冑合戦之会の稽古会が、2016年9月22日、東京都港区にて開催された。 武術の本質となる身体操作の数々を横山雅始総師範が直接指導。 最初に、拳で突いてくる相手の足を見て起こりを読み、攻撃をかわす「目ならし」の稽古から開始された。 9 0 0 2016/10/04(火) 16:50