4件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 会員無料 2:18 フルコンタクト空手の身体操作 相対軸で動くための要点 指導・実演 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 川嶋佑師範による「フルコンタクト空手の身体操作」講習会では、中心軸・二軸・相対軸の違いを解説した後、相対軸で動くための要点が解説された。 相対軸で動くためには、脚力を関与させない。腰を回そうとしたりすると、初動を相手に読まれてしまう。 重力に任せ脱力して落下(重力落下)しながら動く、肩甲骨から動いて突く、などが相対軸で動くための要点となる。 21 0 1 2016/02/03(水) 11:01 会員無料 1:23 フルコンタクト空手の身体操作 膝抜きの練習と膝抜きしながらの突き 指導・実演 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 川嶋佑師範による「フルコンタクト空手の身体操作」講習会で、重力落下のための動作となる「膝抜き」が解説される。 膝抜きがどのような動きになるのか? 膝抜きを身につけるための練習は? そして、膝抜きをしながら、どのように突くか? 川嶋師範の唱える新理論が、具体的にどんな動きになっているのかが一目瞭然になるだろう。 川嶋佑師範の最新刊「フルコンタクト空手の身体操作」は、東邦出版より近日発売予定です 22 0 0 2016/02/02(火) 18:44 会員無料 1:17 フルコンタクト空手の身体操作 落下による移動稽古 指導・実演 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 相対軸で動くための移動稽古である。 これまでの空手では、まず下半身から移動して、立ち位置と下半身を固定して軸を作ってから、突きを出すように指導されてきた。 しかし、相対軸で動くためには、まず手から動き、下半身は脱力して、手の動きについていくようにする。 こうして落下の動きとなり、重心は拳のみに乗って威力のある突きが放たれることになる。 19 0 1 2016/02/02(火) 18:30 会員無料 3:28 フルコンタクト空手の身体操作 肩甲骨から動く 指導・実演 川嶋佑 武術空手道 孝真会 師範 腕力に頼ると、打点(特に距離)が、ずれただけで威力が激減してしまう。 肩甲骨を起点にして動き、腕の力を抜いて突く。 突く瞬間に、腹筋の前側を締めて上半身と下半身を結合させる。 最適の距離ではない、詰まった間合いでも、これらの動作を同時に行うことよって効かせる突きを出すことができる。 17 0 0 2016/02/02(火) 18:30