2件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 会員無料 235:50 浅田彰×中沢新一×東浩紀「現代思想の使命――1989/1995/2011」【2015/1/17収録】 @hazuma 1/17(土)のゲンロンカフェでは、浅田彰×中沢新一×東浩紀「現代思想の使命――1989/1995/2011」を開催しました。ニューアカブーム以来日本の知性を牽引してきた浅田彰さん、中沢新一さんをお迎えし、予定時間を2時間以上延長して濃密な議論が交わされました。話題はフランス風刺新聞テロ事件とウエルベック最新作に始まり、1995年の持つ歴史的意味や現代日本の社会状況について、ルソー、ノージックといった思想家やピケティ『21世紀の資本』などを取り上げつつ、長時間にわたってお話しいただいています。まさに驚くべき「ロジックの速度」「情報の圧縮」「知的テンション」!ゲンロンカフェだからこそ実現できたこのイベント。【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20150117/ 3,993 35 32 2017/10/01(日) 00:00 会員無料 166:29 浅田彰×東浩紀「『フクシマ』は思想的課題になりうるか——震災後の日本を振り返る」【2014/2/22収録】 @hazuma 【出演者紹介】浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。『フクシマ』は思想的課題になりうるか|ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20140222b/ 2,288 36 24 2017/05/01(月) 00:00