24件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 有料 24:29 バクマン。 第2シリーズ 第25話「票と表」 最高の提案から新しいスタイルでの制作を始める亜城木夢叶。しかし更なる課題として、服部に「主人公のキャラが弱い」と指摘される。最高は新年会を欠席して主人公キャラを考え、ついに「携帯マル秘ツールを持ったメガネの少年」というキャラを作り上げる。そして、作品タイトルも『PCP』に決定する!1話目の原稿を仕上げ服部へ渡すとき、最高は絶対にアンケートで1位を取るという強い思いを服部に伝える!一方、福田も『ロードレーサー淵切』という読み切りを『PCP』連載開始号にぶつけてきていた。運命の掲載号発売日、『PCP』『ロードレーサー淵切』『CROW』『+NATURAL』。読者アンケートの1位をとるのは、はたしてどのマンガか!?脚本:吉田玲子 絵コンテ:カサヰケンイチ 演出:佐藤光 作画監督:高澤美佳/松岡謙司/中山由美/谷川亮介/松浦麻衣動画一覧はこちら第24話 watch/1350867058 330 3 4 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第24話「表現力と想像力」 連載会議での多数決の結果、『完全犯罪クラブ』は連載が決定する!しかし佐々木はあくまで「CROW」「+NATURAL」には及ばないとジャッジしていた…。同時に担当替えが行われ、最高たちの担当は再び服部に、港浦は『+NATURAL』の担当となる。引き継ぎを兼ね、仕事場に服部と港浦が来た際、最高は連載会議で投票が行われた事を聞き、「誰が見ても勝ってるくらいに描き直す!」と顔色を変える。具体的な施策を練っていたある日、岩瀬の原作を見て最高はヒントを得る!そして、秋人にある提案を持ちかける・・・!?脚本:大知慶一郎 絵コンテ:神保昌登 演出:神保昌登 作画監督:長谷川亨雄/赤尾良太郎/村司晃英/谷川亮介/谷口繁則動画一覧はこちら第23話 watch/1350866485第25話 watch/1350867690 297 1 2 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第23話「勝ちと負け」 『完全犯罪クラブ』のネームを読み終えた港浦は「亜城木夢叶の完成形だ!」と喜ぶ!引き続き、最高たちは連載会議用のネームを仕上げていく。相田、服部からも高評価を得た『完全犯罪クラブ』に港浦は手ごたえを感じる。そして迎えた連載会議、『完全犯罪クラブ』の仕上がりに編集者たちも盛り上がる。だが、今回は連載だけでなく『CROW』や『+NATURAL』に勝てるかどうかだと佐々木が提言、結果は多数決で決めることになる!果たして『完全犯罪クラブ』は連載を勝ち取れるのか!?脚本:土屋理敬 絵コンテ:高田耕一 演出:橋本裕之 作画監督:中山由美/遠藤大輔/高澤美佳/松岡謙冶動画一覧はこちら第22話 watch/1350866215第24話 watch/1350867058 262 1 4 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第22話「ヒントとべスト」 港浦と共に現れた服部は、最高たちのために、わざと複雑な話を作らせた後にシンプルなものをやらせたという。結果、二人は「王道も邪道も、あまりに設定に凝ると失敗する」ということを理解できた。服部は最高と秋人に向いているのはあくまで邪道、その中にシリアスな笑いを入れることができればエイジにも勝てると激励する!!ある日、ネームに詰まった秋人が服部を尾行すると言い出す。尾行する過程でヒントを得た秋人は、「完全犯罪マンガ」を描くと言い出す!!そして遂にネームが完成・・・亜城木夢叶、渾身の作品、その内容は!?脚本:大知慶一郎 絵コンテ:秋田谷典昭 演出:サトウ光敏 作画監督:河野眞也/川島明子動画一覧はこちら第21話 watch/1350866016第23話 watch/1350866485 283 3 5 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第21話「わがままとアドバイス」 仕事場に戻り、最高と秋人は『タント』が終了する事をアシスタントに伝える。港浦は、次作として『この世は金と知恵と見ため』という企画を、最高と秋人に提案する。『タント』は無事に連載が終了し、最高と秋人は『この世はKTM』の連載ネームに取りかかる。そして連載ネームを3話分仕上げ、7月の連載会議に提出するが、『この世はKTM』は連載にはならなかった…。港浦からは「これでいい。これでは新妻エイジに勝てない」と励まされる。港浦は、間髪いれず最高たちに王道ファンタジーを提案する。10月、完成したネームを港浦に渡すが、連載会議に回してさえもらえない。もう後がなくなり焦りを感じていた、最高と秋人の元に、港浦は仕事場にある人物を連れて現れた!脚本:吉田玲子 絵コンテ:丸山由太 演出:丸山由太 作画監督:中山由美動画一覧はこちら第20話 watch/1350865862第22話 watch/1350866215 257 3 2 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第20話「大好きと否定」 秋人は必死にギャグのネタを考えるが、良いアイデアが浮かばず苦しんでいた。エイジが『タント』をもう読んでいないと聞かされ、最高もギャグの質が落ちている事を実感していた。このまま『タント』を続けても先がないのではと最高は追いつめられる。そんな中、秋人と見吉の結婚式の席で最高は思わず、服部に助言を求めてしまう。それに対して服部は・・・!?新妻エイジがテレビで「ライバルは亜城木夢叶」と発言したことで、『タント』の連載をやめるという決意を固めた最高。秋人にその意思を伝え、港浦と共に編集部へと乗り込んでいく!!脚本:土屋理敬 絵コンテ:高橋健司 演出:高橋健司 作画監督:村司晃英/遠藤大輔動画一覧はこちら第19話 watch/1350865696第21話 watch/1350866016 255 7 1 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第19話「縁と星」 見吉の家へ結婚の挨拶に行った秋人は、見吉の父は川口たろうの親友だったことを聞かされる。見吉の父は、「二人の根性を試したい」と最高も呼び出し、そこで二人にあるメッセージを託す!?2月、『+NATURAL』が掲載された見本誌を見て、最高と秋人はその邪道で王道な内容に圧倒される。発売後『+NATURAL』が掲載された号は各地で完売し、読者アンケートの速報も1位だった。そして翌週『ひらめきタントくん』が掲載される・・・その結果は!?そんな中、秋人と見吉の新居にある人物が訪ねてくる・・・!!脚本:大知慶一郎 絵コンテ:佐藤光 演出:佐藤光 作画監督:高澤美佳/松浦麻衣動画一覧はこちら第18話 watch/1350865400第20話 watch/1350865862 259 3 3 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第18話「文句と一喝」 連載会議に向けて、最高と秋人、岩瀬それぞれ打ち合わせに熱が入る。秋人は、岩瀬原作の作品が次の会議にかけられる…と聞いて、俄然やる気になっていた。ある日仕事場からの帰り道、秋人の前に岩瀬が現れる!?そして、連載会議の結果、亜城木夢叶『ひらめきタントくん』と岩瀬&エイジ『+NATURAL』の連載が決まった!エイジの2本連載に編集部は騒然としていたが、それを聞きつけた福田が血相を変え、エイジ宅で福田組のマンガ家を集めて、集会をすることに。そこでエイジが放った一言は・・・!?脚本:吉田玲子 絵コンテ:高田耕一 演出:徳本善信 作画監督:岩本貴玲動画一覧はこちら第17話 watch/1350865219第19話 watch/1350865696 265 0 1 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第17話「特別な仲と田舎」 連載会議の結果、『青葉の頃』は新年2号から連載決定。『BBケンイチ』は打ち切り、『タント』も見送りになる。中井は、奈津実にフラれ、『BBケンイチ』が打ち切りになったことで再び蒼樹にアシスタントとして入れないか打診するが断られてしまう。自分にも嫌気がさした中井は高浜のアシスタントもサボり、田舎へ帰ると言い出す!!一方、服部はアドバイスをうまく取り入れた岩瀬のストーリーに舌を巻き、雄二郎にエイジに描かせたいと相談。そこには最高達にとってもいい刺激になるのでは…という思惑もあった。エイジに見せたところ、二人が予想だにしない反応が返ってくる!?脚本:土屋理敬 絵コンテ:則座誠 演出:則座誠 作画監督:中山由美動画一覧はこちら第16話 watch/1350865088第18話 watch/1350865400 259 0 1 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第16話「王子と救世主」 蒼樹から、男の子が喜ぶ絵が上手な人に手伝ってほしいと相談を受けた最高たちは、気が進まないが石沢を紹介することにする。石沢は話を聞いてノリノリになっていたが、そこへ福田が現れ、石沢を制止し自分が蒼樹にアドバイスすると言い出す!一方、服部は秋名愛子というマンガの原作をやりたがっている小説家に会ってくれと頼まれた。実際に会ってみると、根性がありそうな岩瀬の姿に手ごたえを感じる。福田のアドバイスで、蒼樹の原稿はどんどん良くなり、蒼樹のネームも次の連載会議にかけられることに!連載会議前日、それぞれが提出した作品の評価をみた港浦と山久。その評価は・・・!?脚本:大知慶一郎 絵コンテ:高田耕一 演出:サトウ光敏 作画監督:門智昭/河野眞也動画一覧はこちら第15話 watch/1350864874第17話 watch/1350865219 292 0 2 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第15話「猿と結婚」 最高は秋人の件で誤解を解こうと、亜豆に謝りの電話を入れるが、互いを信じる信じないで意地を張り合ってケンカしてしまう。そんな中、『タント』のアンケート結果が1位となり、大喜びする最高、秋人、港浦は連載でも1位を獲ろうと盛り上がる。一方、山久から中井とのコンビを再結成することを提案された蒼樹は中井と会うことに。再結成するにあたり中井は蒼樹に対しある条件を提示する。亜豆とケンカをしたことで原稿に手がつかなくなっている最高を見て、秋人は見吉の誤解を解こうと、動物園で会うことにする。しかし当日動物園には何故か蒼樹の姿が!?それを目撃し、更なる誤解をした見吉に対し、秋人は・・・!?脚本:土屋理敬 絵コンテ:秋田谷典昭 演出:丸山由太 作画監督:谷川亮介動画一覧はこちら第14話 watch/1350864508第16話 watch/1350865088 272 0 3 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第14話「不信と信用」 岩瀬と秋人が会っていたことを見吉は亜豆に相談する。一方、最高と秋人は『NEXT!』に向けて、『ひらめきタントくん』という発明少年を主人公にしたギャグマンガを描くことにする。仕事場に顔を見せない見吉を心配し、秋人が見吉に電話をしたところ、岩瀬と会っていたことを指摘されてしまう!?早く誤解を解いた方がいいと言う最高のアドバイスをきかず、秋人はマンガに集中。そして、8月初旬、『NEXT!』の見本誌が出来上がった。同時掲載された蒼樹の作品『青葉の頃』を見て、秋人は焦ってしまう!その内容は・・・。そこへ、秋人に亜豆から電話が・・・!?脚本:吉田玲子 絵コンテ:神保昌登 演出:神保昌登 作画監督:羽田浩二動画一覧はこちら第13話 watch/1350618370第15話 watch/1350864874 283 1 2 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第13話「同盟と同級」 次の作品について、新担当の山久から指摘された男性の気持ちについて考える蒼樹は、大学で岩瀬愛子と遭遇する。小説を書いているという岩瀬の「なぜマンガなんですか?」という問いに対し蒼樹は・・・。一方ギャグものでいくと決めた最高と秋人であったが、秋人は動物キャラも登場させたいと考え、ふらりと動物園へと向かうことに。そこで秋人は蒼樹とバッタリと出くわす。同じ次作を悩む二人は、意見を出し合うことにする。意見交換の流れで、また動物園で会う約束をする秋人と蒼樹だったが、再び訪れた動物園には思いがけぬある人物がいた・・・!?脚本:大知慶一郎 絵コンテ:カサヰケンイチ 演出:橋本裕之 作画監督:谷川亮介動画一覧はこちら第12話 watch/1350618023第14話 watch/1350864508 262 2 3 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第12話「経験とデータ」 『Future watch』の結果は9位。あまりいいとは言えないが、『TEN』よりは順位が上だったことに、少し安堵する最高と秋人。後日、ファミレスでの打ち合わせ、港浦は次の連載会議で『TEN』を出すと言い出す。過去に10位前後で始まった作品は、ギャグの方が連載が続き、化ける可能性があるというデータを見せる港浦。データを見た秋人は、『TEN』でヒットを狙えるかも…と考えを変える。が、最高はシリアスな話でやりたい!と主張を続ける。この主張にカッとなった港浦はある発言をしてしまう!?翌日の打ち合わせで、ケンカ別れに終わったことにどうしていいか迷う最高と秋人のところへ港浦からの荷物が届く。その中身は!?さらに、港浦本人が仕事場に現れる!?脚本:土屋理敬 絵コンテ:高橋健司 演出:高橋健司 作画監督:中山由美動画一覧はこちら第11話 watch/1350617824第13話 watch/1350618370 226 0 4 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第11話「マンガと青春」 亜城木夢叶の『Future watch』にエイジは高得点をつけ、会議でも評価は高く、やる気も才能も認められる。しかし、審査会議の結果は最高たちには伏せられ、港浦からは連載ネームに集中するよう指示がくる。4月の連載会議、最高たちに本誌25号に『TEN』、26号に『Future watch』が連続読み切り掲載されることが伝えられる。亜城木夢叶はギャグかシリアスか…、判断は読者に委ねられることになった!そして、『TEN』の本ちゃんが出る日・・・結果は10位。港浦もショックを受けるが、最高、秋人たちも予想よりも低い順位にショックの色を隠せない。翌週は『Future watch』が掲載される。その結果は…!?脚本:吉田玲子 絵コンテ:高田耕一 演出:徳本善信 作画監督:岩本貴玲動画一覧はこちら第10話 watch/1350617466第12話 watch/1350618023 215 0 2 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第10話「ギャグとシリアス」 次の連載について港浦からはギャグマンガを提案され、最高は秋人の良さがわかってないのでは、と不安を抱く…。港浦との話し合いが平行線を辿った2人は、シリアスとコメディーの2本を描くという結論に至る。秋人はSFもの『俺2人』とギャグもの『HITMAN10』という話を考え、最高は『俺2人』の方が秋人の良さが出ていると感じていた。だが、港浦が下したのは『HITMAN10』の方が面白いという判断だった!港浦への不信感を拭えない最高と秋人は『俺2人』は『Future watch(未来時計)』と改題、読み切りとして、月例省に応募する…。その審査結果は!?脚本:大知慶一郎 絵コンテ:佐藤光 演出:佐藤光 作画監督:松浦麻衣動画一覧はこちら第9話 watch/1350521861第11話 watch/1350617824 226 1 2 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第9話「再開と下位」 学校にも登校できるようになり、仕事場でもアシスタントたちに復帰を祝ってもらう最高。高浜は描き上げた原稿を最高たちに見せる、刺激を受ける最高たち。一方、『少年ジャック』でも『怪盗チーター』という『TRAP』と被るような作品が始まり、他誌でも推理物の連載が始まる。コミックス1巻は20万部を売り上げ、まずまず好調、再開を願うファンレターもたくさん来たが、再開後の人気がどうなるかはわからない…。そんな中44号で巻頭カラーで『TRAP』は再開する!再開後、思うようにアンケート順位が伸びず、連載会議ではこのままだと打ち切りの可能性もあると告げられてしまう…!『疑探偵TRAP』の行方はどうなる!?脚本:吉田玲子 絵コンテ:秋田谷典昭 演出:サトウ光敏 作画監督:長谷川亨雄動画一覧はこちら第8話 watch/1350521693第10話 watch/1350617466 223 0 2 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第8話「リコールとコール」 福田組は担当編集とファミレスで話し合うが、連載ボイコットを覆すことができず話し合いは平行線をたどる。最高の手術は無事終わるが、結局19話は休載となった。その『少年ジャック』32号を見て最高たちは『CROW』や『ラッコ11号』『KIYOSHI騎士』『hideout door』も休載になっていることに気づく!港浦から、福田たちが『TRAP』休載に反対して連載をボイコットしたことを聞かされ、最高は福田たちに話がしたいと申し出る…!?9月になり最高は退院を迎える。その足で編集部に向かった最高と秋人は入院している間も一週間に一本、描き続けた原稿を佐々木に見せる。そして佐々木は、ある決定を下す!!脚本:大知慶一郎 絵コンテ:丸山由太 演出:丸山由太 作画監督:羽田浩二動画一覧はこちら第7話 watch/1350521436第9話 watch/1350521861 265 1 3 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第7話「生死と制止」 入院後も描き続ける最高に、港浦は編集部が休載の方向で動いている事を告げる。港浦は編集長に連載の継続を懇願するが、受け入れられない。佐々木も最高を見舞いに訪れ、そこで加代子からマンガを描かせないように懇願をされる…。入院の話を聞きつけた福田組の面々が見舞いに訪れる中、そこへ再度佐々木が現れ、『疑探偵TRAP』は来年の4月まで、作者が高校を卒業するで休載する、と告げる!理由を聞きながらも納得のいかない福田は「ある提案」を福田組に持ちかける!?脚本:吉田玲子 絵コンテ:高田耕一 演出:則座誠 作画監督:中山由美動画一覧はこちら第6話 watch/1350521272第8話 watch/1350521693 277 4 3 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第6話「病気とやる気」 仕事場で倒れた最高を発見した加藤と高浜は救急車を呼ぶ。編集部にいた港浦たちも病院に駆け付けたが、医師からは手術が必要で、退院までは早くて3ケ月と告げられる。最高は病院でも原稿を描くことを希望するが、医師の監督のもと、安静にすることに。納得いかない最高はこっそり病室を抜け出して、秋人に病院に原稿を持ってきてくれるよう頼む。一旦は了承するが、思い直した秋人は亜豆に最高を止めるよう亜豆へと連絡をする。翌日、病院に現れた亜豆!それに対して最高は・・・。脚本:吉田玲子 絵コンテ:カサヰケンイチ 演出:高橋健司 作画監督:谷川亮介動画一覧はこちら第5話 watch/1350434762第7話 watch/1350521436 252 2 3 2012/10/28(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第5話「ボケとニュース」 新連載が始まるまでにひと桁順位をキープしたいと狙う港浦は、「センスあるセリフを磨くべきだ」と指摘する。同じことを考えていた秋人は驚き、『ラッコ』のように面白いセンスあるセリフを考えようと張り切る。『KIYOSHI騎士』、『hideout door』の連載がスタートする中、それらが実を結び『TRAP』は6位まで順位を上げる。本格推理が浸透してきたと最高と秋人は手応えを感じていた!その翌週、ついに『TRAP』がアンケート順位で『CROW』に並び、コミックスの発売日も決定する。しかも発売日に巻頭カラーがもらえることになり、意気揚揚と徹夜でカラー原稿の作業へ入る最高。しかしその時、最高の身体に異変が!?脚本:大知慶一郎 絵コンテ:秋田谷典昭 演出:徳本善信 作画監督:岩本貴玲動画一覧はこちら第4話 watch/1350434379第6話 watch/1350521272 214 2 2 2012/10/21(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第4話「テコと我慢」 『TRAP』2話の本ちゃんは8位だったことから連載打ち切りの心配する最高と秋人。そんな二人に港浦は「18,9位にならなければ大丈夫」と断言するが、二人の危機感は拭いきれない。連載会議で福田、蒼樹&中井の連載と、逆に『チーズおかき』の終了が決まった。それを聞いた秋人は7話目のネームを変えると言い出す…!?港浦はそんな秋人に対し、「今の順位をキープして、しっかりとした推理モノとして定着させる」と諭す。二人の意見を聞いた最高は「ジャックっぽくなくていい」というエイジの『TRAP』への評価の言葉を思い出す。最高が導き出した答えは!?脚本:大知慶一郎 絵コンテ:橋本裕之 演出:橋本裕之 作画監督:松浦麻衣/村司晃英動画一覧はこちら第3話 watch/1350434030第5話 watch/1350434762 210 2 2 2012/10/21(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第3話「窓と雪」 「疑探偵TRAP」の速報結果を聞き、最高たちは一抹の不安を抱く。しかし、「本当の勝負は2話めだ」と2話目の結果に賭ける。その一方で蒼樹はKOOGYとコンビを組むことに。その話に納得のいかない中井は「蒼樹の世界観を表現できるよう努力する」と毎日蒼樹の自宅前の公園で絵を描き続けることを宣言する。そこで仕上げられた原稿を見た蒼樹は、そのレベルの高さに驚く。そしてある行動を起こす!そんな中、『TRAP』、勝負の2話の速報結果が最高たちに知らされる…!脚本:吉田玲子 絵コンテ:高田耕一 演出:サトウ光敏 作画監督:長谷川亨雄動画一覧はこちら第2話 watch/1350433725第4話 watch/1350434379 253 4 2 2012/10/21(日) 00:00 有料 24:30 バクマン。 第2シリーズ 第2話「文集と写真集」 亜豆は事務所から写真集を出すことへの選択を迫られていた。悩む亜豆は、小学校の卒業文集を開き、そこに書いてある"将来の夢『声優』”という文字を見つめていた。 しばらく連絡のない亜豆が気になり、メールしてみる最高。亜豆からの返信に異変を感じた最高は執筆中の原稿を放り出し、秋人の制止も振り払い、亜豆の家へ行こうと駅に向かう!秋人から最高が亜豆宅へ向かっていることを知らされた亜豆は意を決し、最高へ電話をかける!そこで二人が導き出した答えは!?脚本:吉田玲子 絵コンテ:秋田谷典昭 演出:則座誠 作画監督:羽田浩二動画一覧はこちら第1話 watch/1350433581第3話 watch/1350434030 258 4 3 2012/10/21(日) 00:00