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Kikka*さん のコメント

こんばんは。更新ありがとうございます(^^)
夜になって冷えてきました。このところ30度近い夏日が続いてたのに極端ですねぇ。

「気持ち悪いグラフィック」と仰ってるので恐る恐る調べたら…グロいっすね…orz(子供にはトラウマとか書いてありますやん!)

でも当時のSFの指向性といいますか、ホラーなクリーチャーありきというか、シューティングゲームはだいたいあんな感じのイメージがありますね。
自機より敵の方に設定やグラフィックも重点がおかれていて、ドット絵も緻密で生物的な繊細さが特徴的だったと思います。

昔のゲームって技術が追いついてなくても限られた容量でガチ(本気)な試みが行われているのが面白いですね。
ミニスーファミが売れるぐらいだからレトロゲーム再発掘の波は確実に来ていますし、リバイバルブームでもしかしたら現在の技術で生まれ変わる作品もあるかもしれませんね!

現在に生まれ変わっ(てしまっ)た代表作、おそ松さん見ましたよ。
「相変わらず」が褒め言葉な作品だなぁと(笑)
六つ子の中の皆さんが表紙の本も売り切れ続出で重版とか…間が空いてもこの威力。
(めちゃくちゃカッコ良かったです‼︎)
また回を重ねるごとにおそ松さんならではな「毒」がまわってくるのではと思っています。

お忙しいとは思いますが、アウトプットし続ける中村さんの、有意義なインプットの時間がとれるといいなぁ…といつも思っております(*^^*)
No.2
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
昔のゲームって(ファミコンとかの時代)設定とかを細かく知ることなく遊んでいることが多くて、大人になってから詳細を知り驚いたりした。 『R-TYPE』もまさにそんなタイトル。 詳しく知りたい方は調べて頂くとして、当時自分は「難しいし気持ち悪いグラフィックのシューティングだなぁ。でも面白いからいいや!」な感覚で遊び、設定もわからず「まぁ敵が襲ってくるんだから倒すのだろう」とプレイしていました。  
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