昔のゲームって(ファミコンとかの時代)設定とかを細かく知ることなく遊んでいることが多くて、大人になってから詳細を知り驚いたりした。
『R-TYPE』もまさにそんなタイトル。
詳しく知りたい方は調べて頂くとして、当時自分は「難しいし気持ち悪いグラフィックのシューティングだなぁ。でも面白いからいいや!」な感覚で遊び、設定もわからず「まぁ敵が襲ってくるんだから倒すのだろう」とプレイしていました。