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garasuさん のコメント

こんばんは、中村さん!

実はこの記事が上がって割りとすぐに『R-TYPE』について調べたのですが、まずWikipe○ia等を読んで、あまりの難解さに残念ながら私の頭のclockが追い付きませんでした。
そして2回目を読むに辺り、今度は頑張って音読してみました(笑)!

そうしたらまあ、設定のエグさたるや、その画面以上!!!

何やらシリーズにはサンボルの中村さんじゃない方のアレを思い出す部分もあり(笑)、わざわざ人が本能的に「これは嫌だなあ……」と思う要素を詰め込んだんじゃないかと疑うほどです。

詳細な部分は後付けの様子?ではありますが、当時の様々な専門的な知識の最先端の情報から練られたに違いないことは解ります。
オチとしてはゲームなら、ファンタシースターⅡなど思い出したのですが(これはRPGですが)実際、今、ハリウッド辺りで映画になっても遜色ないですよね。

本来なら、もしかしたら無くても良い設定かもしれない。
でも、あることにより、こうやってファンの方の楽しみをより深くしてくれる。
作り手の、作品への情熱と、ファンへの暖かいサービス精神を感じました。

こうやって昔遊んだゲームの設定を知り、再び楽しめるのは、また新たな楽しみの発見ですね!
もし宜しければ、何かまた面白いゲームの設定など見付けられた際には、是非、紹介して下さると嬉しいです!

では、次回も楽しみにお待ちしております。

追記:やたらと雨ばかりで寒い日が続いておりますが、中村さんのドリンクがちゃんとホットで出てくるよう、お祈りしておきますね(笑)!
No.20
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
昔のゲームって(ファミコンとかの時代)設定とかを細かく知ることなく遊んでいることが多くて、大人になってから詳細を知り驚いたりした。 『R-TYPE』もまさにそんなタイトル。 詳しく知りたい方は調べて頂くとして、当時自分は「難しいし気持ち悪いグラフィックのシューティングだなぁ。でも面白いからいいや!」な感覚で遊び、設定もわからず「まぁ敵が襲ってくるんだから倒すのだろう」とプレイしていました。  
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