こと太さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
昔のゲームって(ファミコンとかの時代)設定とかを細かく知ることなく遊んでいることが多くて、大人になってから詳細を知り驚いたりした。
『R-TYPE』もまさにそんなタイトル。
詳しく知りたい方は調べて頂くとして、当時自分は「難しいし気持ち悪いグラフィックのシューティングだなぁ。でも面白いからいいや!」な感覚で遊び、設定もわからず「まぁ敵が襲ってくるんだから倒すのだろう」とプレイしていました。
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『R-TYPE』は三大横STGのひとつということなのですが調べるにあたり本当は恐ろしいゲームと打って検索したところヒットしました。
おーーパイロット!!裏設定ですがーー!!
グロさや嫌悪感を感じるんですがなんというかジワジワ興味が沸きましたね!!!!
『グラディウス』と比べてグラフィックも世界観も対象的だと思いました。
でも大人になった今こそ考察しながら楽しみ何故に名作といわれるのか、もう一度ふれてみるのも大切ですね。
ゲームを語る中村さんはやっぱりカッコイイし、おもしろさを一番に伝えてくれます。中村さんなりのゲーム哲学というものがあるのならば、ずっと話を聞いていたいです。そうはいっても低レベルな自分に理解は無理ですが……(落胆)
余談ですが数日前にファミコンの初期カセットの上部にあいていた穴の意味に衝撃!という記事が?
任天堂さんの回答によると「あれは全く意味のないデザイン」だったとのこと。えーーっ!?て本当に衝撃でした(笑)意味のあること、ないこどもユーモアと遊び心って大事だなと感じました。
今週は急に寒くなりましたが、お風邪など召されませぬようご自愛ください。
いつも中村さんが幸せの中にいますように…。
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