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obamaさん のコメント

102段目の更新ありがとうございます!
舞台『タイプ』、類を見ない長丁場でしたね。本当にお疲れ様でした。

本番前に「魂を削る舞台」と表現されていたのを思い出します。
コラムを読んで、あれだけ突飛な設定、トンデモな物語の中でも登場人物の一挙手一投足がすごく自然に映ったのは、"生きる"表現をキャストの皆さんが出し切ってくれた何よりの証明なのかなと思いました。
そのおかげか、千秋楽までずっと楽しくいられました。ありがとう。

違った観点といえば、"人間の感情"がテーマだったこともあり、ぼくの中では"鏡"のような作品だったなとも感じています。
作品と向き合うことで自分を見つめ直すような、とても貴重な時間が過ごせたこと、本当に感謝しています。

公演中のツイートなど見て、きっとまゆしぃにも力となるような作品だったのだろうと思うので、この先のご活躍も一層楽しみになりました!
次の更新も楽しみにしています!
No.4
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
なんか、今までにないタイトルのつけ方したなぁ、吉岡さん。と思ったそこのあなた。 大正解。 今日はちょっと違った観点からお話ししますよ。 どうも、吉岡茉祐です。 さて、お話は先週まで公演していた舞台タイプのお話。 一週間以上の公演期間。なかなか長いですが、公演数的には11公演。イベントもあったり、本編もかなり濃ゆい内容だったのですが、これが私の中でものすごく衝撃だったのです。 タイプ、登場人物はみんな、とある小劇団の劇団員たち。曲者揃い。 突然宇宙人が侵略してきて、その宇宙人たちに人間の感情を伝える演劇を公演するために生かされた…なんてぶっ飛んだ内容。 前半は、コント風に感情を表現。後半は、その芝居を作る劇団員たちの人間模様を描く…。 前半と後半で色がガラッと変わる、不思議なお芝居でした。  
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