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りょー太さん のコメント

更新ありがとうございます。そして舞台お疲れさまでした。
板の上で生きている「私」として、まゆしぃは「私」と向き合っていったのでしょうね。
会話(アドリブ)も雪見の中で生まれたセリフに辿り着くのは大変だったのではないでしょうか。

一番好きなシーンのセリフは「何で相談してくれなかったんだよ」「それが人間だ」のところです。
正にここに全てが詰まっていると思っています。
きっと宇宙人と人間との違いはここなんだろうな。テレパシーとかで全部筒抜けになりそうですもんね。
人間は伝えないと伝わらないものが多すぎるんです。

板の上で生きるというのは舞台役者だけの特権だと思います。
私たちはこの世界の板の上で生きるのに精一杯で他の世界を知る一つの手段として舞台があります。
まゆしぃなら世界を作ることも生きることもできますよね。
色々な世界をこれからも楽しんでください。
No.5
64ヶ月前
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なんか、今までにないタイトルのつけ方したなぁ、吉岡さん。と思ったそこのあなた。 大正解。 今日はちょっと違った観点からお話ししますよ。 どうも、吉岡茉祐です。 さて、お話は先週まで公演していた舞台タイプのお話。 一週間以上の公演期間。なかなか長いですが、公演数的には11公演。イベントもあったり、本編もかなり濃ゆい内容だったのですが、これが私の中でものすごく衝撃だったのです。 タイプ、登場人物はみんな、とある小劇団の劇団員たち。曲者揃い。 突然宇宙人が侵略してきて、その宇宙人たちに人間の感情を伝える演劇を公演するために生かされた…なんてぶっ飛んだ内容。 前半は、コント風に感情を表現。後半は、その芝居を作る劇団員たちの人間模様を描く…。 前半と後半で色がガラッと変わる、不思議なお芝居でした。  
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