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serpentcrossさん のコメント

やっと「あの星に願いを」の朗読劇の稽古が始まったのですねw
脚本家として役者としての価値観
まゆしぃご自身の葛藤が描かれていて
面白いコラムですねw
まゆしぃがWキャストを苦手としていたというのは初めて聴きましたけど、今まであらゆる舞台でWキャストとしてキャスティングされてきてだからこそ感じるところもあるのでしょう。
ただ、脚本家として作品作りから関わることで好きになれたというのは良き傾向だと思います。
この朗読劇は、まゆしぃが脚本家としてのデビュー作でもありますし、まゆしぃの誕生日が期間中にあるので
どういうサプライズが用意されているのかドキドキとワクワクが止まらない今日この頃ですねw
きっと、まゆしぃがこれだけ想いを込めて作った作品だからこそ、観たい、感じたい、楽しみたいという感情に溢れているので、まゆしぃの脚本家としての処女作
私なりの感覚で楽しめればと思っています。
来週から朗読劇が始まりますが
最後の最後まで、全力のまゆしぃを魅せてくださいね!!
そして、この作品を機に更なる飛躍を願っています。
No.1
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
秋どこいった!!!と、つい叫んでしまいました。 夜、少し冷えるなと思いながら歩いていたら、冬の代名詞「白くなる息」が発動され、自ら吐いた息に二度見したくらいです。 人生初めての経験です。 どうも、吉岡茉祐です。 始まりました。朗読劇「あの星に願いを」の稽古が。 いやはや、想像以上に面白い。なにより、脚本家としての私と、役者としての私が喧嘩しているのが心地よいのです。 どういうことかと言いますと、自分が書いたストーリーだから、一番理解していると思っていたのに、演出がついて、他の役の人の解釈が入ると、「なるほど、こういう捉え方もできるのか」という新しい見方が生まれ、それを、生み出したはずの私がそっちの方がいい!と譲渡できる瞬間が多いのです。 それは、つまり、役者の人たちの本の読み込み力が凄いのと、その先を想像する力が溢れているから生まれる現象なのです。  
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