syuさん のコメント
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秋どこいった!!!と、つい叫んでしまいました。 夜、少し冷えるなと思いながら歩いていたら、冬の代名詞「白くなる息」が発動され、自ら吐いた息に二度見したくらいです。 人生初めての経験です。 どうも、吉岡茉祐です。 始まりました。朗読劇「あの星に願いを」の稽古が。 いやはや、想像以上に面白い。なにより、脚本家としての私と、役者としての私が喧嘩しているのが心地よいのです。 どういうことかと言いますと、自分が書いたストーリーだから、一番理解していると思っていたのに、演出がついて、他の役の人の解釈が入ると、「なるほど、こういう捉え方もできるのか」という新しい見方が生まれ、それを、生み出したはずの私がそっちの方がいい!と譲渡できる瞬間が多いのです。 それは、つまり、役者の人たちの本の読み込み力が凄いのと、その先を想像する力が溢れているから生まれる現象なのです。
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いよいよ来週ですね(´- `*)
演じる役者さんによって、物語の色が変わるのは、それだけ登場人物を魅力的に描けているということだと思います。
今回9通りのまゆしぃ脚本の舞台が生まれると認識していました。
大人気御礼のため、今回、すべてを観劇することは叶いませんが、まゆしぃとダブルキャストの方の演技も含めて、楽しんでいきたいと思っています。
きっと来週は晴れる!!
次回の更新も楽しみにしています!
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