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obamaさん のコメント

110段目の更新ありがとうございます!
いよいよ稽古が始まったと聞いて、寒空の下でふっと足取りが軽くなりました。
都会のネオンがなければもっと星がよく見えそうなのですが。

ダブルキャストのお話、とても貴重でした。特に脚本としての目線は他では滅多に味わえないことだと思いましたし、今を存分に楽しんで本番を迎えてくださいね。

どの公演も、その場にいる一人一人にとって『1度きりの青春』。そう思っています。
演者の皆さん、そしてまゆしぃが紡いでくれる時間を大切に過ごしますね。
次の更新も楽しみにしています!
No.7
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
秋どこいった!!!と、つい叫んでしまいました。 夜、少し冷えるなと思いながら歩いていたら、冬の代名詞「白くなる息」が発動され、自ら吐いた息に二度見したくらいです。 人生初めての経験です。 どうも、吉岡茉祐です。 始まりました。朗読劇「あの星に願いを」の稽古が。 いやはや、想像以上に面白い。なにより、脚本家としての私と、役者としての私が喧嘩しているのが心地よいのです。 どういうことかと言いますと、自分が書いたストーリーだから、一番理解していると思っていたのに、演出がついて、他の役の人の解釈が入ると、「なるほど、こういう捉え方もできるのか」という新しい見方が生まれ、それを、生み出したはずの私がそっちの方がいい!と譲渡できる瞬間が多いのです。 それは、つまり、役者の人たちの本の読み込み力が凄いのと、その先を想像する力が溢れているから生まれる現象なのです。  
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