黒猫シュンさん のコメント
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朗読劇「あの星に願いを」が全公演終了しました。ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。 全9公演中出演できたのは5公演でしたが、全ての公演を客席で見たいと思うほど、どのキャストさんも素敵で、組み合わせで無限大の可能性が生まれていました。 どうも、吉岡茉祐です。 今回は、この朗読劇で使われていた音楽のお話と絡めて、振り返っていきたいと思います。 小林さんという方が今回全ての曲を作ってくださいました。演出の田邊くんと入念な打ち合わせの末、今回の音楽たちが生まれたそうです。音楽面で好きなシーンがいくつかあったのでそのうちのひとつをご紹介します。
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朗読劇 「あの星に願いを」もちろん観劇しましたよ!
音楽にもそこまでこだわりがあったんですね。。
ありきたりですが、メインのBGMがとても好きです。
ラストシーンでの、照明と音楽を一旦全て落としてから、一気に星空が点灯して屋上の柵に腰かける星羅。そして、あのBGM。。全てがこの瞬間のためにあったのではと錯覚するような気持ちでした。
私の最初に抱いた感想は、バットエンドかもしれないけど二人にとってはハッピーエンドなのかなぁ…と思ったり、でもでももしかしたら、時空を越えた何かなのか。。と考えたりグルグルしちゃいましたねw
もっとお話うかがえる機会を待ってます!!
アフターイベントもどうなるのかわかりませんが楽しみです‼️
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