朗読劇「あの星に願いを」が全公演終了しました。ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
全9公演中出演できたのは5公演でしたが、全ての公演を客席で見たいと思うほど、どのキャストさんも素敵で、組み合わせで無限大の可能性が生まれていました。
どうも、吉岡茉祐です。
今回は、この朗読劇で使われていた音楽のお話と絡めて、振り返っていきたいと思います。
小林さんという方が今回全ての曲を作ってくださいました。演出の田邊くんと入念な打ち合わせの末、今回の音楽たちが生まれたそうです。音楽面で好きなシーンがいくつかあったのでそのうちのひとつをご紹介します。
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112段目、更新ありがとうございます。
更新お疲れ様です。
6日と7日の公演を観劇させていただきました。いろいろ思うことが多すぎて、舞台の感想を初めて書きました。
ただ舞台を消費するのではなく、噛み締めて味わって血肉にするという経験をした気がします。
SNSでも発信されていましたが、是非とも舞台の解釈発表会の開催をお願いします。この舞台にかかわった多くの人がこのドラマからなにを受け取ったのか、とても気になります。
『MY closet』112段目「舞台音楽」コラム執筆有り難う御座います。
そして、朗読あの星お疲れ様でした。
一年と弱の構想期間を経たの朗読劇
まゆしぃにとって初めての挑戦になることばかりのことだったと思います。
まさか、劇中にかかる曲まで作曲してもらう拘りよう
本当に、この作品は、皆さんの想いのこもった作品なんですね。
始めての作品が、これだけの完成度っていうだけで驚きなのに
裏側のお話しを知れば知るほどに関心させられるばかりです。
色々な方の解釈で
ハッピーエンドにも見えるしバッドエンドにも見える
観劇した人それぞれの感性や理解度に因って受け止め方が異なる構成は実に面白いですよねw
私的には、BATENDなイメージが強く
結局、莉緒と風太だけが幸せで。。。って少し引っかかったのを思い出します。
でも、脚本家であるまゆしぃは《バッドエンドに見えるハッピーエンド》っていう解釈なのが面白く
是非、その理由を聞きたいですねw
アフターイベント以外にも
意見交換する場が欲しいとまゆしぃがTwitterで呟いていたので
何処かでそう言うイベントなりニコ生なりやって欲しいです。
脚本家吉岡茉祐のデビュー作を最初から最後まで見届けられて良かったですし
これからのまゆしぃの活躍、楽しみにしています!!
朗読劇「あの星に願いを」2回観劇させていただきました。
引き込まれるように見た1回目。
考察を重ねどうか物語が変わってくれないかと祈りながら見た2回目。
2回目を見たあとも考察が終わりません。今もまだ続いてます。
何パターンか解釈が分かれるエンディングだと思いますが、バッドに見えるハッピーなんですね。
ヒントを頼りに自分なりの答えを見つけたいと思っています。
アフターイベントの開催も決定されましたし、いつかまゆしぃを含むみんなの解釈を聞けるのを楽しみにしていますね。
それでは次回の更新も楽しみにしています。
まゆしこんにちは、ニコニコでいよいよ今日有料チャンネル加入の海外決済に対応してくれて初めてコラムを読む
朗読劇には行けなかったけどこれからもこんなことがもっと読めるなんてとても嬉しい。
112段目更新ありがとうございます。
初脚本での朗読劇五日間公演お疲れ様でした!
感想はお手紙にしたためたので、割愛しますが、最終的に私が得た答えも、それぞれの優しさが噛み合わないボタンの掛け違いの物語だったな、というものでした。
ゆうすけくんには、今後出会える想い人はいないかもしれないけれど、強く生きていってほしいです。
何度か見ないと分からないピースもあって、考察楽しかったです!
劇判も本当によかったです。
まだ、星降る丘の上にいます。
次回の更新も楽しみにしています(^_^)v
112段目の更新ありがとうございます!
始まったら流れ星のようにあっという間でしたが、眼前に広がる9色の星空を存分に楽しませていただきました。
自身初となる脚本、そして一人の役者として、本当にお疲れ様でした。
初日がかなり衝撃的な結末に見えただけに、後半になるにつれて何気ない優しさを沢山見つけられた公演でした。
幸せな時間をありがとうございました。
台本だけでは物語を上手くリフレインできない理由をキャストさんの演技だとばかり思っていましたが…劇伴とは!
まだまだ朗読あの星の世界を堪能できるコラムですごく嬉しかったです…!
劇伴と台詞がカチッと合う瞬間が多く、そこもすごく美しい作品だったなぁと改めて思いました。
正直ロスどころかまだ好きになっていっている最中くらいなので笑、感想もまた綴って伝えられたらと思います。
どこかでまゆしぃがじっくりお話ができる機会ものんびりと待ってますね。
次の更新も楽しみにしています!
まゆしぃ、お疲れ様でした!!
朗読劇 「あの星に願いを」もちろん観劇しましたよ!
音楽にもそこまでこだわりがあったんですね。。
ありきたりですが、メインのBGMがとても好きです。
ラストシーンでの、照明と音楽を一旦全て落としてから、一気に星空が点灯して屋上の柵に腰かける星羅。そして、あのBGM。。全てがこの瞬間のためにあったのではと錯覚するような気持ちでした。
私の最初に抱いた感想は、バットエンドかもしれないけど二人にとってはハッピーエンドなのかなぁ…と思ったり、でもでももしかしたら、時空を越えた何かなのか。。と考えたりグルグルしちゃいましたねw
もっとお話うかがえる機会を待ってます!!
アフターイベントもどうなるのかわかりませんが楽しみです‼️
更新ありがとうございます。
相反するもの、この朗読劇の大きなテーマでしたね。
建前から本心に気付くというのは中々難しい。
このセリフは建前かな、本心かなで物語も大きく変わってしまいます。
星羅役の青山さんと富田さんが見事にそのセリフを体現してましたね。ダムが決壊するように必死に隠してきた涙を見たときは、観客としても抑えられない感情の波に呑まれてしまいました。
改めてお疲れ様でした。