みなさんす。

 

土田玲央です。

 

 

さて、早速今回のテーマに行きます。

 

ぽいぽい書いてきますよ〜

 

 

今回のテーマは

「忘れられない夢」

いやぁ、私ね

 

めっっちゃ夢見るんですよ。

 

なんか脳科学的には

 

夢というのは見たらすぐ

忘れるもので

覚えてるのはそれは夢ではない

 

とか

 

夢というのは記憶などを整理整頓してるときに見る

 

とか

 

色々聞いたりしますが

 

 

私普段から妄想だったり、創作だったりと

こういう話のこんな展開が熱いよな

とか

考えてる人なんで

 

そういうのが夢にも現れやすいのかな

と感じたりしますね。

 

 

 

では、私が学生の時見た

あまりにも話ができすぎてた夢の話です。

 

 

 

もうかなり昔の夢なので

結構曖昧ですが

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日学校の体育館に

結構な人数が集められたんですよ。

 

 

ざわざわ

 

 

「色んな人がいるな…」

 

 

パーカーのフード被って顔がよく見えない女の子

(いや、絶対2話くらいで仲間になるじゃん)

とか。

 

 

ガタイのいいおじさん

(実はすご良い人で味方になってくれる人じゃん)

とか。

 

 

夜の街で働いてそうなお姉さん

(敵だけど途中目的が一緒とかで一時的に共闘する奴じゃん)

とか。

 

 

小学生の男の子

(登場時と終盤で精神的な成長が著しくなる奴じゃん)

とか。

 

 

もう色々。

 

自分も、何でここにいるのかわからない的なね。

 

 

 

 

で、そしたらステージに怪しいおじさんが出てきて

 

「はーい注目!今から皆さんにはゲームをしてもらいます」

 

みたいな事言いはじめて。

 

 

でそれぞれ紙が配られるんですね。

 

で全員に行き渡ったら

 

 

「はい、ざわざわしない!えー、今から皆さんにはその紙に書いてる人物を殺して貰います」

 

 

ざわざわ

 

 

ざわつく理由は

その紙に書いてある人物は

 

自分自身の事。

 

 

「あなた達には今から自分のコピーを殺してもらいます」

 

みたいな感じで突然言われたんですね。

 

 

え?? そんな事出来るわけないじゃないですか!

 

とか言ってる暇もなく

 

「じゃ、スタート」