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obamaさん のコメント

156段目の更新ありがとうございます!
色々な方面で活躍されるまゆしぃならではの疑問から始まりましたが、すごく前向きでとことん追求する姿勢が印象的なコラムでした(*^^*)
一般的な感覚では0→1をクリエイターと思いがちですが、表現の仕方の違いというのは目から鱗でした。
今後も大きく羽ばたいていくまゆしぃのご活躍、すごく楽しみです!

ちなみに、1年を約52週とすると今回でコラムが丸3年ですね。
月並みな言葉になってしまいますが、毎週本当にありがとうございます…!
次の更新も楽しみにしています!
No.1
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「急に涼しくなった。」 なんて、言葉にしておきながら、駅までの道のりで汗だくになる女。 どうも、吉岡茉祐です。 突然ですが、「 0 から 1 をつくることの難しさ」と、「 1 を 10 にすること」の難しさの違いってなんでしょうか。ものを作るという工程の中で、よく表現される言葉ですが、大きな違いがあると思うのです。吉岡的には、どのくらいの違いがあるのか。結局、どっちがいいのか。 今日のテーマは、創作、クリエイティブに対する自問自答です。 私はものつくりが好きです。 主に本を書くことに傾きがちですが、芝居をする表現者も同じくものを作る人、クリエイターと言えると思います。芝居をする人は、用意された台詞を自分なりに、また、演出を加えられて表現する。つまり、 1 を 10 に広げる方のクリエイターです。演出家も同じく、すでにある台本を立体的な表現にかえる仕事なので、 1 を 10 に広げる方のクリエイターです。では大元であるその本、台本を作る脚本家は?というと、基本的には、 0 から 1 を作るクリエイターと言えます。無い物を創造する作り手です。  
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