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カイさん のコメント

まゆしぃ、更新ありがとうございます!
0から1、1から10、どちらもこなせたらとても素晴らしいことですね。
なんとなくですが、その二つも得手不得手みたいなのがある気がして
例えば二次創作なんかは1から10の想像力が潤沢な人がやってるのかなぁとも思います。
制作者と、それを発展させた人が別々ってこともよくあるので
モノづくりというのは奥が深いですね。
まゆしぃが0から100を作れる人になれるようお祈り申し上げます!
No.4
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「急に涼しくなった。」 なんて、言葉にしておきながら、駅までの道のりで汗だくになる女。 どうも、吉岡茉祐です。 突然ですが、「 0 から 1 をつくることの難しさ」と、「 1 を 10 にすること」の難しさの違いってなんでしょうか。ものを作るという工程の中で、よく表現される言葉ですが、大きな違いがあると思うのです。吉岡的には、どのくらいの違いがあるのか。結局、どっちがいいのか。 今日のテーマは、創作、クリエイティブに対する自問自答です。 私はものつくりが好きです。 主に本を書くことに傾きがちですが、芝居をする表現者も同じくものを作る人、クリエイターと言えると思います。芝居をする人は、用意された台詞を自分なりに、また、演出を加えられて表現する。つまり、 1 を 10 に広げる方のクリエイターです。演出家も同じく、すでにある台本を立体的な表現にかえる仕事なので、 1 を 10 に広げる方のクリエイターです。では大元であるその本、台本を作る脚本家は?というと、基本的には、 0 から 1 を作るクリエイターと言えます。無い物を創造する作り手です。  
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