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たいきさん のコメント

お疲れ様ですっヾ(๑╹◡╹)ノ"
拝読させて頂きました。

0から1、1から10のお話、面白かったです。
まゆしぃは、作家として、そして、役者、演出として、どちらもマルチに出来てすげーなといつも思ってますっ
いつも素敵なそうぞう活動にエネルギーをもらっていますよー!

それはさて置き、今回のタイプですが、私はどっちかというと、1から10にするタイプだったりします。
そして、0から1はかなり苦手だったりします。
良く考えてみて!
0から1の難しさって、何も地図がない状況で、ベクトルの向きも360度どんな向きにも進められる良さはありますが、自分で方向性などを全てを決めなくてはならない難しさが!
それって難しすぎない?大海原にコンパス。羅針盤無しで漕ぎ出す船の如く、私なら直ぐに遭難や大破、沈没ですね。
私がやっても、上手くは出来る自信が全くありません…。

当然、1から10にする方は、一定の終着点、目標が与えられてる分、まだほんの少し楽かなぁと…思ったりもします。
日本人はこっちのタイプが得意な人が多いってどこかで聞いた方もあったり、なかったりですよ(どっちやねん。笑

どっちが偉いって事はないのは、当然ですが両方を高いレベルでこなせるまゆしぃは本当にすげーな!というお話でした!

最後にですが、まゆしぃの浴衣姿、お美しすぎる…携帯の待ち受けに設定しちゃった!







No.5
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「急に涼しくなった。」 なんて、言葉にしておきながら、駅までの道のりで汗だくになる女。 どうも、吉岡茉祐です。 突然ですが、「 0 から 1 をつくることの難しさ」と、「 1 を 10 にすること」の難しさの違いってなんでしょうか。ものを作るという工程の中で、よく表現される言葉ですが、大きな違いがあると思うのです。吉岡的には、どのくらいの違いがあるのか。結局、どっちがいいのか。 今日のテーマは、創作、クリエイティブに対する自問自答です。 私はものつくりが好きです。 主に本を書くことに傾きがちですが、芝居をする表現者も同じくものを作る人、クリエイターと言えると思います。芝居をする人は、用意された台詞を自分なりに、また、演出を加えられて表現する。つまり、 1 を 10 に広げる方のクリエイターです。演出家も同じく、すでにある台本を立体的な表現にかえる仕事なので、 1 を 10 に広げる方のクリエイターです。では大元であるその本、台本を作る脚本家は?というと、基本的には、 0 から 1 を作るクリエイターと言えます。無い物を創造する作り手です。  
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