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まるさん のコメント

玲央くんこんちゃす!!ようやく時間ができてコメントできていなかった分にコメントして、これでラストだ、玲央くんの夢遍歴はどんなものなんだろう、、!と思ったら続きがあるんですね、前編後編じゃ止まりきらない玲央くんの夢を聞かせてください、、!!
私も玲央くんと全く同じで、幼い頃から写生大会に出ていたりしたので絵を描く人になりたいの?と言われたり、作文などでちょっと賞取れたりすると小説家になりたいの?と言われ、先生や学校であった面白い話を身振り手振りで話すと芸人やりなよ笑みたいなことを言われ、みたいな。でもそれって所詮学校内で、とか、地域の中で、とかなのでプロにはなれないしこの程度じゃプロなんかにはなれないなっていう感覚が自分の中にあって、なんとなくプロになれる人となれない人の差を肌で感じてしまうとどの分野で褒められてもなんとなくしっくりこなかったり、いや所詮この程度だし、、、みたいに自分を卑下しているみたいになるので中学校くらいの時はすごく悩んだ記憶があります。
結局今は、自分の将来やりたい分野に強い大学に入って、いろんなジャンルの授業をとって最終的にどんな将来を選んでもチャレンジできる状態を作っています。いまだにこれがやりたい!!っていうものが固まっていないというのは個人的にはなんとなく気に入らないのですが、自分には幅広い可能性があるかもしれないと前向きに捉えることでどうにか頑張っています。
とまあ、私のことは置いておいて、玲央くんが声優になるまで(81オーディションで最優秀賞をとるまで?)の話、とっても楽しみにしています!安定した職につきたいと考えていた玲央くんが、一日一食生活をしてでも声優を目指した理由、知りたいです。
ではでは、次回も楽しみにしています!
No.7
50ヶ月前
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ちゃす 前回のあらすじ テーマは「将来の夢遍歴」 しかし、土田玲央はいつもの如く脱線し 気がつけば子どものおもちゃに無関心な サンタさんと言う名の親御さん問題に 警鐘を鳴らすのであった…… 「将来の夢遍歴」(後編) 小学生のある年のクリスマス クラッシュバンディクーのゲームを お願いしたのに 何故か玲央少年には ゲームのコントローラーが来て そして 「特に何もいらない。」と言っていた次女に クラッシュバンディクーのゲームが届く。 次女 「別に何もいらないとは言ったけどなんであんたの欲しかったゲームが私に届くの。 て言うか、この 『玲央くんが勉強もする良い子してたらこのゲームを少し貸してあげたり一緒に遊んであげてください~うんぬんかんぬん』 って書いてるけど、どう見てもお母さんの字だし。 私の分のプレゼントなんであんたの分になってんの」 と、自分が何も要らないと言ったくせに いざ本当に要らないものを貰ったら 不貞腐れるという 何でも良いと言ったのに 出てきた晩ご飯にケチをつける 何もしないダメ夫みたいな 面倒くささを発動する次女 その態度に「いや、、おいらだって、そっちが欲しかったんだけど…」 と戸惑う玲央少年… もう大人だからとシンプルに何もない 長女 その年のクリスマスを最後に 土田家にはサンタクロースは来なくなった。 選択を間違え続けた 土田家のサンタクロースだけれど 一つ反省 子ども側も、欲しいものを1つに絞らずに 候補を複数挙げて その中からお父さんお母さんは 選べば良かったのかもしれない。 「売り切れてても、あっちも欲しがってたな…!」 みたいな 3つくらい候補を挙げて それなら間違わないだろう サンタク ロースなんだから。 だから、夢は??? とまぁ、そんな感じで ままならない現実を生きていくために 少し大人になった玲央少年ですが ここからはもうずっっっと 漠然としてました  
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