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syuさん のコメント

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syu
169段目、更新ありがとうございます。

小説を書いていると『この子、こういう言い方しないんだよな』で1時間悩むことがよくあります。
どういうニュアンスで言ってみても面白くなる言葉は舞台向きだなぁと感じたり。
触れるものが増えると、それに即した書き方というものが存在していることがわかって、視野が広がります。

まゆしぃは割とダブルミーニング的な言葉を脚本では選ばれていますよね。
年末年始は巣篭もりせざるを得ないので、読みなおすには良い機会かな(^^♪

次回の更新も楽しみにしてまーすっ!
No.4
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
覚悟を決めて家を出ると、さほどダメージを受けなくて、「なんだ、この程度か」と一度あぐらをかくと、次の日倍返しされる。 あ、気温の話です。寒いから気をつけてと言われた日はちゃんと気をつけるのに、その日大丈夫だったから次の日もいけるだろう、なんて考えは通用しないんですよね。だって、絶対日によって気温差はあるもの。家出る時間だって違うし。 わかってんのに、わからなくなるの、これなんなんやろか。…慢心? どうも、吉岡茉祐です。 先日、とある役者とこんな話をしました。 「似たようなニュアンスのセリフでも、言いやすいのと言いづらいのあるよね」 「耳馴染みのある言葉と喋ってて気持ちいい言葉ってちょっとずれてるよね」 …とまあ、こんな感じの。 文章で読むときには違和感のなかったセリフが、いざ口に出して読んでみたときに印象がガラッと変わったりすることがある、みたいなことを言いたかったんです。実は最近、この議題が私の周りでよく出るんです。実際、私が書き物をしていることもあって、聞かれることも多くなり、改めて自分で考えてみたくなったきっかけになりましたので、今日、自分の中でも振り返りつつ、皆さんと共有できたらと思い立ちました。  
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