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serpentcrossさん のコメント

吉岡家伝統の鮭餅についてのコラム有り難うございますw
茨城との繋がりがないのに
謎に鮭餅が吉岡家では当り前の文化で
お父さんが好物って言うのは微笑ましいですねw
しかも、実家にいる方がイキイキとしていて
口数も大阪にいるときよりも饒舌というのも
何となく分かりますよw
やっぱり、小さい頃に、生まれ育った土地や家って
何歳になっても特別なものですし
私も実家に帰り親、兄妹に会うと
神奈川にいる今以上におしゃべりになるので
やっぱり、家族って大切なんだなぁ~と実感するばかりです。
まゆしぃは、大阪の実家に帰ったら
凄くおしゃべりになったり元気になるのかなぁ~って、気になるトコロですが
幼少の頃、生まれ育ったところからは引っ越してしまって
実家感ないのなら
ちょっと、寂しいですよね。。。
いつか、まゆしぃが作った鮭餅を食べたいし
好きな女の子が作ったものを食べたいと思ってしまう病気が出ちゃったみたいです(汗)
吉岡家伝統の鮭餅は、中辛の鮭の切り身とお餅というお話しでもあるので、まゆしぃが作った鮭餅と茨城の鮭餅との違いを食べ比べしてみたいという夢がまた一つ出来てしまいましたよぉ~(照)
この夢が叶うことを祈るのみですねw
これからも、吉岡家の伝統料理や文化を小出しでも構わないので教えて貰えて貰えると嬉しいですw
私が知らない世界の話しも多いですし
好きな娘のことはもっと知りたいのでw
No.3
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
先日はたくさんのコラム案投稿していただきありがとうございます!参考にさせていただき、うち幾つかピックアップして、しばらく書いていこうと思います。 どうも、吉岡茉祐です。 まず最初のお題を考えた時に、かなりの数の質問があった、コレから行こうと決めました。皆さん、相当気になっていたようなので、熱の冷めぬ間に書かせていただこうと思います。 「しょーびきもち」について、気になりすぎたので、調べてみました。 お正月、茨城県の県西・県央地域の一部の家庭でよく食べられるローカルフードだそうです。 塩引鮭が地方の方言で、なまって『しょーびき』となり、『しょーびき餅』となったそうです。地域や家庭によっては『しょーぴき餅』『しゃけ餅』なんていう言い方もあるらしいですね。 食べ方は、シンプル。切り身の塩引鮭を焼いて、そのほぐした身を、焼いた切り餅に挟んだり、押し付けたりして食べます。海苔で巻いたりもしません。 これが一般的な「しょーびきもち」だそうです。  
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