serpentcrossさん のコメント
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個性、特徴、長所と短所。 良くも悪くも、その人を印象付けるオリジナリティというものが少なからず存在しているということ。これを見つけ出すことはとても困難で、絶賛私自身、苦戦中です。 表現者で、自らを知ってもらう立場にある人間は、必ずぶち当たる壁であり、早くからそれを見出せた人は、その強い武器を持って表現することができる。 常に意識すべきであるこのテーマは、あきらめたらそこで試合終了な、役者にとって超重要ファクターなのです。 どうも、吉岡茉祐です。 すみません、調子乗って使ったこともない難しい言葉を並べてしまいました。 今回は二部作にします!書いてたら長くなりそうだったので。笑 それでは、どうぞ。 小学生の頃、芝居を教えてくれたとある恩師の言葉です。「茉祐は間を恐れず使える子だから、自信持っていいよ」と。小学校 3 年生の時の言葉をはっきり覚えているということは、私の中でかなり大きな出来事であることを示していますね。 この時に私は一つの武器を手に入れました。それを自覚して使うこともできていました。当時の私にはとても強い装備で、なおかつ同世代にはない「オリジナリティ」だったので、それはもう、最強でした。 この出会いが、のちに私を役者の道へ進めるわけで、自信となり、声優になった時の「壁」にもなります。
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中々に難しいお題ですね汗
正直、オリジナリティって中々に見つけ出すのが難しくて、何をやっても
絶対に、誰かがやっていて当り前のことだったりしますよね汗
その中で、自分なりの武器を見つけ出して勝負をするのが人生というものですが
自信を持ってアピールしても
同じ武器を持った人間は数多くいて
その中で戦っていく大変さはあるかと思います。
特に、まゆしぃのように
芸能界という厳しい世界だと
一度、形にハマってしまえば成功への道を見つけるのは容易であるものの
その形を見つけるのが本当に大変で
夢を掴んだとしてもその先の道のりが更に険しかったりするのが芸能界、油断が出来ない世界だと思っています。
まゆしぃが改めて自分の《武器》を考える理由が
今回のプロセカさんのイベント
みのりちゃんの影響だというのを知って
あのストーリーは、まゆしぃのようは芸能活動をしているひと以外にも考えさせられるストーリーだとは思ったので、私もなにかひとつ武器を見つけて
人生を好転させる術を手に入れなければならないなぁ~と思う今日この頃の私です。
私が思うまゆしぃの武器は
柔軟性じゃないかなぁ~って思いますねw
何でも屋さんで挑戦出来ることは何だってやる
その姿勢が業界人に重宝される理由だと思っています。
声や芝居に個性がないなら
これから作っていけば良いだけの話しですし
今の自分に自信を持って
誰にも負けない武器を作っていけば良いだけだとは思います。
あとは、関西出身というのも強みだと思いますから
武器をひとつひとつを磨いて
攻撃力を上げていけば
いつかきっと声優としてももっと沢山仕事が舞い込んでくるはずです。
折角、プロセカのモモジャンという最高のユニットに所属出来た訳ですし
このチャンスを更に飛躍させるのはまゆしぃ次第なので、応援していますよ!!
個性がないということは
逆を言えば灰汁がなくキャラクターとしてのイメージが付きにくいと言うことです。
花沢香奈さんがそのポジションで多くのキャラクターを演じているので
キャラが濃すぎるよりも
キャラが薄い方が声優に向いていると私は思っています。
例えば、ドラえもんの声優の水田わさびさんとか
悟空の声優野沢雅子さんとか
他のキャラクター演じられなくなるほどにキャラが立っちゃうと他のキャラを演じにくいので
キャラが薄い特徴がないというのは
短所に見えて実は、長所だったりするので
まゆしぃのその長所を磨いて
どんな役でも演じられる山ちゃんの様な声優さんになって欲しいですね!!
次回タイトルが
「推しを生かすも殺すも推し方次第」
過激な内容ですが
楽しみにしていますね!!
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