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syuさん のコメント

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syu
184段目、更新ありがとうございます。
年度締めた後に読むコラムは最高ですね。

お花も「綺麗だね」と毎日伝えると綺麗になってゆく、という話をお花屋さんにされたことを思い出しました。

「出来ないことがあるってことは、これから出来るようになるかも」と、ポジティブに最近は捉えるようになりました。
武器を奪われた時に、自身に何が出来るのか。
ピンチは最大のチャンス。

まゆしぃの澄んだ声も、喉の強さゆえに出せる低音も大好きです。
まゆしぃの持っている間のセンスは、今後も間違いなく活きてゆくだろうし、キャラを誰よりも好きになれる優しさも、私は才能だと思います。
枠組みに、自身を合わせるのも才能なのかもしれないけれど、唯一無二、あなたしかできないという役との出会いがたくさんあることを、私は常に願っています。
勿論、遥ちゃんだって、そうだと思うので。

後編楽しみにしてます(*^^*)
No.3
45ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
個性、特徴、長所と短所。 良くも悪くも、その人を印象付けるオリジナリティというものが少なからず存在しているということ。これを見つけ出すことはとても困難で、絶賛私自身、苦戦中です。 表現者で、自らを知ってもらう立場にある人間は、必ずぶち当たる壁であり、早くからそれを見出せた人は、その強い武器を持って表現することができる。 常に意識すべきであるこのテーマは、あきらめたらそこで試合終了な、役者にとって超重要ファクターなのです。 どうも、吉岡茉祐です。 すみません、調子乗って使ったこともない難しい言葉を並べてしまいました。 今回は二部作にします!書いてたら長くなりそうだったので。笑 それでは、どうぞ。 小学生の頃、芝居を教えてくれたとある恩師の言葉です。「茉祐は間を恐れず使える子だから、自信持っていいよ」と。小学校 3 年生の時の言葉をはっきり覚えているということは、私の中でかなり大きな出来事であることを示していますね。 この時に私は一つの武器を手に入れました。それを自覚して使うこともできていました。当時の私にはとても強い装備で、なおかつ同世代にはない「オリジナリティ」だったので、それはもう、最強でした。 この出会いが、のちに私を役者の道へ進めるわけで、自信となり、声優になった時の「壁」にもなります。  
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