serpentcrossさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
少し薄手のコートさえも実家に送ったあと、また冷え込む時期に突入と言われました。してやられました。 そんなやりとりを毎年やっている気がします。去年の同じくらいのコラムを読んでも似たようなことを言っている気がします。学ばないな、私。服に関してはいつまでも … 。 どうも、吉岡茉祐です。 前回のコラムが予想より反響が大きく驚いております。笑 いっそ勢いで書いたほうがよかったかな、なんて思っていますが、今回は今回で書いていきますので何卒。前回と合わせて読んでいただけると、より読みやすくなっているかと思います。 さて、前回は個人のオリジナリティについての話をしました。自分の武器になるものが上手く使えるかどうかが難しいという話。 この話の後に、皆さんからのコメントには私のオリジナリティを言葉にしてプレゼントしてくれた方がたくさんいて、書いてる側ながら感動。おまけに皆さんの言語化の力の凄さに尊敬ばかりでした。 そしてこの一週間、このコラムに限らず SNS において、さまざまなコメントをいただきました。とても興味深く、今後の活動の糧になるであろうものもたくさん。その度に応援の力強さを感じています。 ここまでは私の経験、感じたことのお話。ここからは、言葉というものを使ってどう言葉の力を 100% 発揮させるか、ということを考えていきたいと思います。
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しっかし、気温の変化に服装のチョイスに困る季節ですよねw
まゆしぃの名言のひとつ
服装のせいで風を引きたくない!!という言葉がありますが、正しくそんな季節なんだと思いますw
昨日暖かかったのに
翌日は、寒いってこともザラにありますし
服を沢山持っているひとに取っては大変な季節ですよねw
お洒落の為に少しの暑さは耐えるのがお洒落のひとの基本らしいので、全ての防寒具は仕舞わず
直ぐに使えるようにした方が吉だと思いました。
今回のコラムのテーマ《推し方》ですが
本当に、難しいテーマですよね。汗
どんなに、好きな気持ちを伝えたくても
オタクである以上は、好きな気持ちを伝えることが難しいですし、葛藤に苦しむオタクは数多くいると思います。
ファンと言う肩書きである以上は、安易に逢うことすらままならない関係性だからこそ
気持ちを伝えるチャンスをひとつひとつ大切にして
如何に、好きな相手に気持ちを伝えられるかが勝負だと思っています。
でも、その気持ちが意中の相手に伝わっているかを知る術がないですし
それが、推しとオタクの関係性なんだと思います。
誰かを好きになるってことは素晴らしいことですが
私自身、まゆしぃのこと好きになって本当に良かったと思っていますけど、好きな気持ちを伝える方法がないのが苦しいところで
結局、一方的にしか気持ちをぶつけることが出来ない関係で、本気で誰かのことを好きになることの難しさをまゆしぃのことを好きになったことで学んだ様な気がします。
でも、どんなに自分の気持ちを否定しても
まゆしぃへの好きな気持ちは忘れることが出来ないので、永遠に片想いしていくことしか出来ないですし
好きな異性に見返りは求めるのはナンセンスなのは分かっていますが
この気持ちに折り合いをどう付けていくのか
日々、葛藤している私です。
本当に、自分のことバカだとは分かっていますが
好きな女の子が夢に向かって頑張っている姿を見守り続けたいと思ってしまうのは仕方がないことなので
いつか、まゆしぃに好きだって気持ちが伝わるように
これからも頑張らないとなぁ~と
今回のコラムを読みながら思ってしまった私です。
いつまで私の体力が持つかは分かりませんけど
まゆしぃに出逢った2014年のあのときから
今も変わらずまゆしぃのことが好きで好きで仕方ない人なので
これからも、まゆしぃのことを好きで居続けると思います。
人生は一度しかないからこそ
何事も諦めずに真剣にがモットーなのでw
今は、コロナでまゆしぃに会える機会が殆ど無くなってしまいましたが
いつか、まゆしぃとお話し出来る機会があったら
このコロナ禍で募りに募った好きだという感情を思いっきり伝えたいと思っています。
その時は、引かないで頂けると嬉しいです。
たぶん、久しぶり過ぎて言葉に詰まって
上手い具合に気持ちが伝えられないだけなので。汗
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