少し薄手のコートさえも実家に送ったあと、また冷え込む時期に突入と言われました。してやられました。
そんなやりとりを毎年やっている気がします。去年の同じくらいのコラムを読んでも似たようなことを言っている気がします。学ばないな、私。服に関してはいつまでも

どうも、吉岡茉祐です。

前回のコラムが予想より反響が大きく驚いております。笑
いっそ勢いで書いたほうがよかったかな、なんて思っていますが、今回は今回で書いていきますので何卒。前回と合わせて読んでいただけると、より読みやすくなっているかと思います。

さて、前回は個人のオリジナリティについての話をしました。自分の武器になるものが上手く使えるかどうかが難しいという話。
この話の後に、皆さんからのコメントには私のオリジナリティを言葉にしてプレゼントしてくれた方がたくさんいて、書いてる側ながら感動。おまけに皆さんの言語化の力の凄さに尊敬ばかりでした。
そしてこの一週間、このコラムに限らずSNSにおいて、さまざまなコメントをいただきました。とても興味深く、今後の活動の糧になるであろうものもたくさん。その度に応援の力強さを感じています。

ここまでは私の経験、感じたことのお話。ここからは、言葉というものを使ってどう言葉の力を100%発揮させるか、ということを考えていきたいと思います。