皆さんこにちやす。
 
土田玲央です
 
 
あー
 
 
 
土田玲央です
 
 
今ソファーで超だらだらして書いてます
次の現場まで時間あるんで
 


 
なので今回のコラムはだらけきった文章になるかもしれません
 
許してください
 
 
嘘です真面目にやります
今回のテーマはこちら
「大人になって食べられるようになったもの」
 
です
 
人の味覚というのは
幼い頃のが敏感って話はたまに聞きますよね
 
 
で成長と共に味を感じる部分が鈍くなってくるんだとか
 
 
 
とりあえず幼い頃本当苦手だったもの
やっぱり
「ピーマン」
ですよねえ!!
 
今は普通に食べられますよ。
 
 
でも本当に苦かったマジで苦かった
美味しくなかった
何でこんなの食べないといけないんだ!!
 
って思ってました。
 
栄養あるから食べなさいって言われてたけど
本当に嫌でした
 
ピーマンの肉詰めとか
 
ちょ、何てことしてくれてんだ!!!!
しかもピーマン苦味は裏のグジュグジュから強く出るんだから
それを剥がしても食えないじゃないか!!!
 
ってね。
 
 
でも高校生くらいになってからですね
 
中華でチンジャオロースーを食べる事があって
 
最初は避けてたんですけど
なんか、頑張って食べてみようかな?
みたいな
 
たぶん体調崩してた時かわからんですけど
そう、そういう時玲央くんは素直だから
 
栄養あるものを食べないとって思って
我慢して食べたんですよ
 
 
苦い……けど……なんだろ……
 
おや…?
 
ご飯が、、進む……?
 
って感じでなんか食べられるようになってました。
 
きっと高校生くらいで敏感な細胞が鈍くなって
ピーマンを美味しく食べられるようになったのかなって
 
 
あと、個人的に好きなのが
ししとうなんですよ
 
あれぶっちゃけ、ちっちゃなピーマンみたいなもんじゃないですか
 
あれから入るのもありなんじゃないでしょうか
全国のピーマンが嫌いなお子さんをお持ちのお母さん。
 
 
そしてししとうってたまに青唐辛子の
種も混ざっちゃてそれのせいでたまーに辛いの一本混ざってる事もあるじゃないですか
アレも良いですよね
 
なんか、男の子なら特に
 
ピーマンは美味しくない食べたくない!!
 
って理由だと思うんですけど
 
ししとうだとたまに辛いの入ってるって言えば
 
 
…ふーん、おれ、辛いのだいじょうぶたけど?
 
みたいな変な見栄を張って食べだす子もいるんじゃないかしら