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おじさんさん のコメント

玲央さん
ちゃ
93コール目更新ありがとうございます!
コメント遅刻遅刻…!

この間朗読劇の際に北海道に行った時にかなり万全な防寒対策で向かったのですが
あれ?そこまで寒くない?と思うほど屋内に入ってしまえば勝ちだったので
東京の屋内の暖房設備や防寒対策がガチガチでは無いことを学びました…。
二重扉とは聞いていましたが北海道、どこも二重扉で感動しました。あと屋内にいる方たちは東京より薄着で過ごしていらっしゃったのも暖房設備の差だな、と感じました。

ストーブですが、実家にいた頃は抱えて座ってたなぁと懐かしくなりました。
中学生の頃から灯油入れてたの非常にえらこですね…!
しかもお姉様のお部屋まで…
私が少年でも絶対やってないです。毛布にくるまって誰かが入れてくれるのを待ちます笑
えらい…えらすぎる。
また、お写真もたくさんありがとうございます!
あたたかみが画面から伝わってきてホッコリしました。
ぬくぬくしながら過ごしているとあっという間に時間が過ぎ去ってしまいますね。あたたかいから怠惰も仕方ない…!

◆次回のテーマリクエストですが「記憶に残っている喧嘩」でお願い致します。
玲央少年時代のエピソードでも構わないのですが
怒り散らしたり喧嘩して口を聞かない!ということはあったのでしょうか?反抗期がないと仰っていたのでなかなかこういったお話は無いかもしれませんが是非お願い致します〜!

次回の更新も楽しみにしております。
さらば!
No.5
34ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ちゃ   土田玲央     今回のテーマはこちら 「北海道の防寒具」       さみぃ!!! さ、み、い、!!!       正直、東京の方が寒い! ストーブが恋しい   と言うわけでそうです 北海道の代表防寒具   ストーブです。   これが無いと生きていけません というか これがあるから北海道では冬も快適に過ごせます。   北見とかでは ちゃんと冬の給料に灯油代ってのがあったりするらしいですよ     そう、灯油 これが無いとストーブって付かないんですよ   リビングのストーブなら 業者さんが直入れしてくれるデカいタンクが外にあって それ入れてくれるんだけど   姉の部屋とかのストーブはさ 家の中の廊下にデンってドラム缶みたいなのがあるんです   で、自分の部屋のストーブの缶は ベランダなんですよ   外なんですよ で、じゃあ誰が入れるか     バァ × 母  × 姉  × 姉  × 父  不在     つまり、あちしなわけです。     中学生の非力でもやしっ子な私が 姉の部屋 自分の部屋に生きるために クソ重ポリタンクを顔ほどの高さまでに掲げ 重さに震え 寒さに震えながら やるんですね    
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