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こんにちは、ぴーすです。
サンフランシスコは満喫しました。ダディも大成功だったって。よかった。
今週の「ブルックリン物語 #09」は「ボタンとリボン」。カラミティ・ジェーンって知ってる? アメリカ西部開拓時代の実在の女性ガンマン。ボブ・ホープ主演の映画『腰抜け2丁拳銃』っていうウェスタンコメディでジェーン・ラッセルさんというお色気女優さんが、このカラミティ・ジェーン役を演じています。アカデミー歌謡曲賞を受賞して、ダイナ・ショウが歌って、またまた大ヒット。当時日本では、「 Buttons and Bows」が「バッテンボー」って聴こえていたらしくて、「バッテンボー」って呼ばれていたんだって。ダディのバッテンボーなお話をお楽しみに!
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どうしてそれほど無愛想な顔が出来るのだと聞いてみたくなるほど態度の悪い店員がいる。それも1軒や2軒じゃない。
そもそもアメリカ社会にはチップ制度があるわけだから、その値段分レストランなんかではもっともっと愛想良くてもいいのじゃないかとぷんぷん腹をたてる筆者。頼んだお皿がやっと来て、さあこれから食べようとする時に、「これもう片していい?」と聞かれたことなど何度もある。つまり「自分の仕事を自分の都合で早く片付けたい」わけだ。
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そして、「大江屋レシピ」は「ニラ玉パスタ」の巻。
ニラ、トマト、パスタは、アミーゴ千里のヘビーローテーション。これからも手を変え品を変え登場すると思うけれど、おいしいから。(ぴ)