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shimazakiさん のコメント

師匠と慕う人から言われました。50超えて責任負う役割担うなら肉を食え、枯れると闘えなくなるから。はい、千サーロインチャレンジしてみます。
No.2
90ヶ月前
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ライブの前日は意識して炭水化物をとります。 体をいっぱい使ったライブの翌日は「肉」日です。 しっかりタンパク質を補充する。 スーパーで草を食べているヘルシー牛を手に入れたので、 これに塩コショウをして、ビール瓶で叩いて下味つけ。 千サーロイン、と名付けて早速作ってみることにします。わあ、楽しみ。 肉屋に行くとリブ肉や脂身のある美味しそうな肉をあちこちで見ますが、 迷うので今回はとことん「赤身」にこだわる「千サーロイン」にします。 よし! 人生ほぼ初めてに近い「自宅ステーキ」なので失敗しないよう安全に。 始めましょう。 1) 震える手を落ち着かせつつ肉に切れ目を入れます。両面にしましょう。 切れ目を入れるほど焼きも安心だし肉が味を染み込みます。 2)基本は黒胡椒と塩で味つけ。下味ってやつね。 3)コロナビールなど飲みながら行うとなお最高っす。 4)サイドの付け合わせは「えのき」「トマト「きゅ
ブルックリンでジャズを耕す
47歳でポップミューシャンのキャリアを捨て、ニューヨークのニュースクールへジャズ留学する。20歳のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、猛練習をすれば肩を壊し。自信喪失の日々の中、ジャズの種を蒔き、水をやり、仲間を得て、ようやく芽が出てきた。マンハッタンからブルックリンに越してきて5年。相棒・ぴ(ダックスフント)と住む部屋には広いウッドデッキがある。まだまだ、ジャズを耕す日々は続く。「プルックリン物語」「大江屋レシビ」「アミーゴ千里のお悩み相談」など、ブルックリンから海を越えてデリバリー!