そう叫びながら。悶えながら。ばむわ〜な日々が過ぎてゆく。神様〜!
昨夜6時半マンハッタンの文教エリア、リンカーンセンターなどがあるセントラル・パークの少し西側、コロンバスサークルの少し北側に位置する老舗の中国料理レストランの奥の席で友達4人で久しぶりの食事が始まった。
「今夜の料理はお任せください。からまり(いか)の甘辛炒め、中国キャベツの甘酢和え、ソフトシェルクラブのフリットからスタートします。その後、北京ダック、オマール海老の姿煮、そしてなんとか、なんとか、そしてそして、、、(もう覚えきれない)最後に素晴らしいデザート、、、」
お店のジョーさんの流暢な説明に「乗ってけ乗ってけ乗ってけサーフィン」状態で気持ちよくすっぽりお店からのサービスシャンパンボトルが開いたところだった。
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「乾杯〜!」「おいすい〜」円卓を回して、前菜のからまり(いか)の甘辛炒め、中国キャベツの甘酢和