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小林信一さん のコメント

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小林信一
>>1
ありがとう〜!R-ONE頑張ります!
No.2
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今週のセットリスト ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  1.イントロ先週より愛を込めて 
 2.Q&A 3.弟子より愛を込めて 4.スケジュール 5.アウトロ 

 1.イントロ先週より愛を込めて 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週も始まりましたメルマガ 8/12(月)〜18(日) ほんと激動の一週間でしたね。 皆様ご存知の通り、魔界から何もかも仕事をすっ飛ばしてしまいました。 本当に関係各社のご尽力によりなんとか仕事の穴を埋めていただき感謝しかありません。 今までの音楽活動でかつてこんなにも穴を開けてしまったことは一度もございません。当たり前っちゃ当たり前のことですが、突如入院ということもないし、逃げ出したり隠れたりしたこともない。どんなに苦しくても嫌でも体当たりして吹き飛ばされても、大失敗が経験と反省となって次のステップに階段を登り続けました。 でも人生って自分ではどうすることもできない事柄ってあるんだよね。 計算が甘かったといえばそれまでなのですが、こんなにも中国という国が厳しいとは、計算できなかったですね。 ということで、さらなるキャンセルで今週末のイベントも不参加になります。 申し訳ないです。 でも歌魂さんとのライブには必ず帰れる予定ですので、ご心配なく。 そんなわけで中国の就労Zビザを取得するのはここ数年でハードルが上がってしまったため規制が多く厳しくなりました。基本、大学を卒業していないと申請すらできませんよ。 学位を持っていることが条件とのことですが、大卒じゃなくていい職業なんていくらでもありますが、中国にとってそういう人は必要ありませんってことですね。 それもそうなんですよ。中国は意外にも学歴社会で、物凄いスーパーエリートたちが子供の頃から猛勉用しております。天才たちがゴロゴロいます。人口が日本の10倍はいますから、それだけで競争社会は当たり前という認識なんですよね。競争社会が良いとか悪いとかではなく、当たり前って人民は思っています。だからなんでも彼らは必死。真剣なんですよ。その点、最近の日本の女性に近いかもですね。男尊女卑というイメージが比較的色濃い日本だからこその「女性が進出した!」というやってやった感が味わえるという成功体験が引導している気がしますね。チャレンジできるってとてもいいことです。 脱線しましたが、そんなこんなでまもなく最終のビザが許可されます。 がしかし!そんなに甘くない中国。初めてのビザなので短期間の半年と言われてしまいました・・・。なんだそりゃ!?こんなに頑張ったのに! ってスタッフなりましたが、これも政府に試されているとのことです。 バイトのはじめの3ヶ月契約みたいな感じね(笑)そこまで続けばそのあと正式な契約しましょうみたいなヤツ。 なので年末にまた今みたいな資料集めも申請もしなければと決定しました・・・。 まぁなんでもやるしかないので当たって砕けろと突き進みます!! 最近は、二日にいっぺん外食ランチするかコンビニ行くかで外出しますが、それ以外はまったく外に出ません。腹筋と腕立て伏せぐらいはやりますが、不健康だね。。 その分、食事も1.5食か2食ですね。燃費はいい(笑) 外食は近所のよく行くウイグル料理屋ですね。メニューを出してくれるので注文しやすいってのもありますが、料理が日本人の口に合う美味しさなのです。 写真、葱ラム炒め飯 これが私のお気に入りメニュー。葱とラムが 
「メルマガより愛を込めて」
2004年にギター教則本「地獄のメカニカルトレーニングフレーズ」(リットーミュージック社)を発行して依頼、日本国内をはじめ、中国、台湾、韓国とアジア圏でのギターセミナーやライブを通して、私が見て来たギターキッズ達、楽器業界、音楽活動など感じたことを執筆して行こうと思っています。

もちろんメルマガレッスンとしてギターに関するQ&Aコーナーも設けます。また読者のためだけのライブ演奏やギター解説などのニコ生、動画のアップもやります。さらに色々と楽しいコーナーも考えていますので、ぜひご参加を。