山崎隆之八段は「生涯青春」と揮毫する。

そのきっかけは原田泰夫九段の言葉から。

今回の対局は新潟市。
原田泰夫九段の出身は隣の燕市。

原田九段が、対局場「高島屋」を「名局の宿」と称した。