ゲーミングパソコンの新製品を発売しました。

日本国内ではストームが初採用となる、MetallicGear製ミドルタワー型のPCケースです。
外観はアルミパネルと強化ガラス製サイドパネルで構成されています。
PC自体はCore i7 + GTX 1050Ti 構成のエントリーモデルから、
Core i9 + RTX 2080Ti 構成の廃クラスモデルまで全6製品をラインナップ。
最大3万円引きや高速NVMeSSDへのアップグレードなどキャンペーンを多数ご用意しました。
ストームオリジナル ゲーミングパソコンラインナップ
https://www.stormst.com/products/list.php?category_id=40
なお、PCケースにつきましては単体での販売も行っています。
https://www.stormst.com/products/list.php?category_id=95
年末年始にいかがでしょうか~
メーカー名にしても、メーカーロゴにしてもツッコミ待ちとしか思えないのですが大丈夫かしら。

日本国内ではストームが初採用となる、MetallicGear製ミドルタワー型のPCケースです。
外観はアルミパネルと強化ガラス製サイドパネルで構成されています。
PC自体はCore i7 + GTX 1050Ti 構成のエントリーモデルから、
Core i9 + RTX 2080Ti 構成の廃クラスモデルまで全6製品をラインナップ。
最大3万円引きや高速NVMeSSDへのアップグレードなどキャンペーンを多数ご用意しました。
ストームオリジナル ゲーミングパソコンラインナップ
https://www.stormst.com/products/list.php?category_id=40
なお、PCケースにつきましては単体での販売も行っています。
https://www.stormst.com/products/list.php?category_id=95
年末年始にいかがでしょうか~
メーカー名にしても、メーカーロゴにしてもツッコミ待ちとしか思えないのですが大丈夫かしら。
PS4版の配信が決まり、ますますプレイ人口が増えると思われるPUBG。
1年以上前にも快適に動作するパソコンを考える記事を掲載しました (ドン勝に近づくためのパソコンを考える)。
折角なので今回は「2018年版PUBGが快適に遊べるパソコンを考える」です。
比較対象はいつもの4ショップさん+当店です。
ちなみに、公式の推奨PCや認定PCは現在は存在しない模様。
なので、「快適に動作するよ」と各ショップさんがおススメするパソコンでの比較となります。
プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」の「SUMOMOXqX」選手が検証を行ったパソコンです。
比較対象に選んだのはエントリーモデルですが、パソコンとしては Core i7-8700/メモリ16GB/GTX1070を搭載したハイスペック寄りの性能。
「画質や画面効果を良い設定にしても快適にプレイできるパソコン」を想定しているかと思われます。
最近は使う機会が少ないからか、DVD等の光学ドライブは追加オプションとなってますのでご注意。
■■ドスパラさん■■
FPS/TPSゲーム用パソコンのラインナップから比較対象に選択しました。
マウスコンピューターさんと比べるとメモリが半分の8GBになっています。
その分CPUパワーやSSDの容量は多め。グラフィックカードも少し性能が高いです。
メモリを16GBに変更しても、ドスパラさんの方が割安感ある気がします。
■■パソコン工房さん■■
パソコン工房さんはちょっと特殊でAMDのCPUを採用しています。
「PUBG JAPAN SERIES season1推奨ゲーミングPC」として展開しています。
純粋な「PUBG推奨PC」では無く、「PUBG JAPAN SERIESという大会の推奨PC」
というところに大人の事情が垣間見えたり。
AMDのCPUしかラインナップされていないところも。まぁ、いろいろありますよね。
アクセス速度の速いNVMeSSDを搭載。メモリも16GBと多めに搭載しています。
マウスさんやドスパラさんと同じくハイスペック寄りのパソコンです。
■■ツクモさん■■
基本構成はドスパラさんに近い感じでしょうか。
CPUがK無しの8700だったりSSDが搭載されていない分、価格は抑えめです。
今だとキャンペーンで480GBのSSDがプレゼントされます。
メモリを16GBに増設すると18万円超えるぐらい。割安感が消える。
というか480GBのSSDプレゼントが終わったら一番割高になるような・・・?
■■ストーム■■
当店ではコストパフォーマンス重視の構成をご用意いたしました。
CPUに関しては、ゲームのプレイだけであればCore i5でも充分快適です。
実況や動画配信も行いたい方向けにCore i7やi9への変更も可能になっています。
メモリは標準で16GBを搭載しています。
画質の設定にも左右されますが、PUBGのプレイ中はメモリの使用量が8GBを超える場面が見られます。
安定した動作の為にも余裕を持って16GBを最低ラインとして構成しました。
グラフィックボードはGeForce GTX1060 6GB を標準で搭載しています。
普通にゲームをプレイするだけであれば充分です。
広い画面で快適にプレイしたい方向けにRTX2070以上のグラフィックボードへ変更も可能です。
標準状態でも充分、構成をカスタムすれば更に快適に実況や動画配信にも対応。
そんな製品に仕上がっております。
■■まとめ■■
PCゲームとしては比較的高い性能を要求されるPUBGですが、 発売当初と比べてプログラムの最適化も進んでおり、 ミドルクラスのゲーミングパソコンでも充分プレイ可能に進化しています。
もちろん高価で性能が高いパソコンの方が快適にプレイできることに変わりは無いのですが、
「取り合えずコレを選んでおけば遊べる」という製品をご用意しましたので、
ご予算に合わせてカスタムを楽しんでいただければと思います。
今回ご紹介したストームのパソコンはコチラから
1年以上前にも快適に動作するパソコンを考える記事を掲載しました (ドン勝に近づくためのパソコンを考える)。
折角なので今回は「2018年版PUBGが快適に遊べるパソコンを考える」です。
比較対象はいつもの4ショップさん+当店です。
ちなみに、公式の推奨PCや認定PCは現在は存在しない模様。
なので、「快適に動作するよ」と各ショップさんがおススメするパソコンでの比較となります。
PUBGが快適に遊べるBTOパソコン(11/14時点で発表済み)
■■マウスコンピューターさん■■ プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」の「SUMOMOXqX」選手が検証を行ったパソコンです。
比較対象に選んだのはエントリーモデルですが、パソコンとしては Core i7-8700/メモリ16GB/GTX1070を搭載したハイスペック寄りの性能。
「画質や画面効果を良い設定にしても快適にプレイできるパソコン」を想定しているかと思われます。
最近は使う機会が少ないからか、DVD等の光学ドライブは追加オプションとなってますのでご注意。
■■ドスパラさん■■
FPS/TPSゲーム用パソコンのラインナップから比較対象に選択しました。
マウスコンピューターさんと比べるとメモリが半分の8GBになっています。
その分CPUパワーやSSDの容量は多め。グラフィックカードも少し性能が高いです。
メモリを16GBに変更しても、ドスパラさんの方が割安感ある気がします。
■■パソコン工房さん■■
パソコン工房さんはちょっと特殊でAMDのCPUを採用しています。
「PUBG JAPAN SERIES season1推奨ゲーミングPC」として展開しています。
純粋な「PUBG推奨PC」では無く、「PUBG JAPAN SERIESという大会の推奨PC」
というところに大人の事情が垣間見えたり。
AMDのCPUしかラインナップされていないところも。まぁ、いろいろありますよね。
アクセス速度の速いNVMeSSDを搭載。メモリも16GBと多めに搭載しています。
マウスさんやドスパラさんと同じくハイスペック寄りのパソコンです。
■■ツクモさん■■
基本構成はドスパラさんに近い感じでしょうか。
CPUがK無しの8700だったりSSDが搭載されていない分、価格は抑えめです。
今だとキャンペーンで480GBのSSDがプレゼントされます。
メモリを16GBに増設すると18万円超えるぐらい。割安感が消える。
というか480GBのSSDプレゼントが終わったら一番割高になるような・・・?
■■ストーム■■
当店ではコストパフォーマンス重視の構成をご用意いたしました。
CPUに関しては、ゲームのプレイだけであればCore i5でも充分快適です。
実況や動画配信も行いたい方向けにCore i7やi9への変更も可能になっています。
メモリは標準で16GBを搭載しています。
画質の設定にも左右されますが、PUBGのプレイ中はメモリの使用量が8GBを超える場面が見られます。
安定した動作の為にも余裕を持って16GBを最低ラインとして構成しました。
グラフィックボードはGeForce GTX1060 6GB を標準で搭載しています。
普通にゲームをプレイするだけであれば充分です。
広い画面で快適にプレイしたい方向けにRTX2070以上のグラフィックボードへ変更も可能です。
標準状態でも充分、構成をカスタムすれば更に快適に実況や動画配信にも対応。
そんな製品に仕上がっております。
■■まとめ■■
PCゲームとしては比較的高い性能を要求されるPUBGですが、 発売当初と比べてプログラムの最適化も進んでおり、 ミドルクラスのゲーミングパソコンでも充分プレイ可能に進化しています。
もちろん高価で性能が高いパソコンの方が快適にプレイできることに変わりは無いのですが、
「取り合えずコレを選んでおけば遊べる」という製品をご用意しましたので、
ご予算に合わせてカスタムを楽しんでいただければと思います。
今回ご紹介したストームのパソコンはコチラから
最近のパソコンに関連する気になる記事等をご紹介
--------------------
秋葉原にある「パソコンショップアーク」さんでは、ASRock製品の特価セールが開催されています。 (エルミタージュ秋葉原)
マザーボードや拡張カード、ベアボーンキット等の様々な製品が特価(しかも新品!)。
X370 PRO4 9,980円、H270 PRO4 6,980円などなど。安い!
保守パーツとして確保しておくのも良さそうですね。
サポートは正規代理店のマスタードシードでは無く、CFDが行うようなのでご注意を。
この流れは正規代理店が変更になるパターンかな?
アークさんは先月もGeForceの特価販売を行っていた気がするので、
2か月連続での大盤振る舞いですね。
ちなみにアークさんと言えばIT mediaのPC USERにマイクロサイトを開設してたんですけど、いつのまにかリンクが消えているみたいです。
マイクロサイト自体は残っているんですけど謎ですね。契約止めちゃったのかな。勿体ない! ark!ark!ark!
--------------------
ドスパラさんでオリジナルの2.5インチSSDが販売開始されました。(AKIBA PC Hotline!)
容量は120GB(3,480円),240GB(5,580円),480GB(8,980円),960GB(8月末登場予定)
コストパフォーマンス重視のSSDとのことです。
シーケンシャルリード最大520MB/s、シーケンシャルライト最大420MB/s。
保証期間は3年間。
掲載されている写真を見るとMicron製のチップが搭載されている模様です。
売れ行きが好調なのか、店頭やネットショップの在庫は完売したようです。
価格コムに掲載する前に売り切ってしまうとは、さすがドスパラさん(白目)!
8月末に960GBが登場予定。そのタイミングで他の容量の在庫も復活しそう。
この価格でMicronチップのSSDが買えるとは良い時代になりました。
--------------------
「第2世代Ryzen Threadripper」が登場。
各メディアにレビュワーズキットが届いている模様。
最上位の2990WXが8月13日に発売、続いて2950Xが8月31日に発売を予定しています。
これを受けてIntelがどう動いてくるのか楽しみですね。
年末にはCascade Lakeも控えてますしね。
--------------------
秋葉原にある「パソコンショップアーク」さんでは、ASRock製品の特価セールが開催されています。 (エルミタージュ秋葉原)
マザーボードや拡張カード、ベアボーンキット等の様々な製品が特価(しかも新品!)。
X370 PRO4 9,980円、H270 PRO4 6,980円などなど。安い!
保守パーツとして確保しておくのも良さそうですね。
サポートは正規代理店のマスタードシードでは無く、CFDが行うようなのでご注意を。
この流れは正規代理店が変更になるパターンかな?
アークさんは先月もGeForceの特価販売を行っていた気がするので、
2か月連続での大盤振る舞いですね。
ちなみにアークさんと言えばIT mediaのPC USERにマイクロサイトを開設してたんですけど、いつのまにかリンクが消えているみたいです。
マイクロサイト自体は残っているんですけど謎ですね。契約止めちゃったのかな。勿体ない! ark!ark!ark!
--------------------
ドスパラさんでオリジナルの2.5インチSSDが販売開始されました。(AKIBA PC Hotline!)
容量は120GB(3,480円),240GB(5,580円),480GB(8,980円),960GB(8月末登場予定)
コストパフォーマンス重視のSSDとのことです。
シーケンシャルリード最大520MB/s、シーケンシャルライト最大420MB/s。
保証期間は3年間。
掲載されている写真を見るとMicron製のチップが搭載されている模様です。
売れ行きが好調なのか、店頭やネットショップの在庫は完売したようです。
価格コムに掲載する前に売り切ってしまうとは、さすがドスパラさん(白目)!
8月末に960GBが登場予定。そのタイミングで他の容量の在庫も復活しそう。
この価格でMicronチップのSSDが買えるとは良い時代になりました。
--------------------
「第2世代Ryzen Threadripper」が登場。
各メディアにレビュワーズキットが届いている模様。
最上位の2990WXが8月13日に発売、続いて2950Xが8月31日に発売を予定しています。
これを受けてIntelがどう動いてくるのか楽しみですね。
年末にはCascade Lakeも控えてますしね。
メール配信:あり更新頻度:不定期※メール配信はチャンネルの月額会員限定です
月別アーカイブ
- 2018年12月のブロマガ記事(1)
- 2018年11月のブロマガ記事(1)
- 2018年08月のブロマガ記事(1)
- 2018年06月のブロマガ記事(1)
- 2017年10月のブロマガ記事(1)
- 2017年08月のブロマガ記事(2)
- 2017年07月のブロマガ記事(3)
- 2017年06月のブロマガ記事(6)
- 2017年05月のブロマガ記事(12)
- 2017年04月のブロマガ記事(2)
- 2017年03月のブロマガ記事(3)
- 2017年02月のブロマガ記事(2)
- 2017年01月のブロマガ記事(1)
- 2016年12月のブロマガ記事(1)
- 2016年11月のブロマガ記事(3)
- 2016年10月のブロマガ記事(1)
- 2016年09月のブロマガ記事(4)
- 2016年08月のブロマガ記事(4)
- 2016年07月のブロマガ記事(5)
- 2016年06月のブロマガ記事(2)
- 2016年05月のブロマガ記事(1)
タグ
- パソコン(45)
- ストーム(44)
- PCパーツ(5)
- PCゲーム(5)
- 自作(4)
- PCケース(2)
- PUBG(2)
- Ryzen(2)
- Razer(2)
- apple(1)
- i9(1)
- Corei9(1)
- 艦これ(1)
- Minecraft(1)
- マイクラ(1)
- ニードフォースピード(1)
- FF13(1)
- ブラウザゲーム(1)
- フィッシング(1)
- アーク(1)
- セール(1)
- SSD(1)
- エアダスター(1)
- STORM(1)
- スライム(1)
- ubisoft(1)
- レインボーシックスシージ(1)
- 8086K(1)
- ドスパラ(1)
- ランサムウェア(1)
- 入れてみた(1)
- GAMDIAS(1)
- ロボット(1)
- 初音ミク(1)
- ASUS(1)
- 自動運転(1)
- エイプリルフール(1)
- モニター台(1)
- モニタースタンド(1)
- ECO(1)
- エミル・クロニクル・オンライン(1)
- ドラクエ10(1)
- CSO(1)
- カウンターストライクオンライン(1)
- ArcheAge(1)
- Cities:Skylines(1)
- Optane(1)
- PC(1)
- リーグ・オブ・レジェンド(1)
- LoL(1)
- Overwatch(1)
- COMPUTEX(1)