• このエントリーをはてなブックマークに追加

戸塚たくすさん のコメント

userPhoto
戸塚たくす
コメントありがとうございます!
僕が考察、レビューみたいな空気だしたのがアレなんですが、これって例えるなら、話題のスタバの新作ジュース飲んだけど美味しかったー☆みたいな、各自の感想というか、日記みたいなやつなんですよね。なので新規性がないのは、全くもって仰る通りです。批評性もありません。
居酒屋で僕がペラペラ語ってるようなイメージですね。
そんなブログでよければ、今後共よろしくお願いします!
No.3
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
【新規性なし】 今更ながらドラクエ11を全クリしたので、 それに関して色々書こうと思う。 受験勉強のためプレステ2(DQ8)を我慢して以来、 プレステ1ぶりにプレステ4を買った。 全体としては面白かったが、ダンジョンの表現が引っ掛かったので、 それについて書いてみる。 とはいえ、「そういうもの」と割り切っているので、改善すべき箇所とまでは思っていないが。 (キャラが凄いよかった。表情も豊かで不気味さがない。リッチ表現の恩恵をモロに受けた部分だ。) ※一般論なのでネタバレはほぼ無いと思うが、   未プレイで前知識を入れたくない方はご注意ください。 取り残され、違和感を漂わせるダンジョン探索、ボスとの対決 映像がリッチになるにつれ、 想像で補われていた曖昧な部分が、 具体的に描写させる。 その結果、スーファミ(SFC)時代には気にならなかった事が気になってくるのだ。 SFCの頃の魔王城は、想像で補うことで問題なく進めた。 頭脳パズルを解かされたり、 なぜか回復地点があったり、 魔物が組織的ではなく、バラバラでしか襲ってこなかったり、 しょぼい瓦礫を超えられない、という違和感は、 想像でカバーできた。 つまり、 「頭脳パズルを解いて次の部屋に進む」   →頭を使って潜入を進めたことの代替表現だろう 「回復地点がある」   →敵の裏をかいて、回復アイテムを盗んだりしたことの代替表現だろう 「魔物がバラバラに襲ってくる」   →門などの重要防衛拠点を避けて潜入しているから、少数の見回り兵としか戦わないのだろう。だからこそ勇者パーティは少数精鋭。門を堂々と通っているように見えるが、実際には抜け道などを駆使しているのだろう。 「しょぼい瓦礫を超えられない」   →グラフィック上は小さな石ひとつだが、実際には道を全て埋める巨大な岩なのだろう。何なら魔力がこもった魔法陣が書かれたりしているのかも。 こういう感じだ。 しかしそれが、ps4でリッチに表現されることで、ついに無視しきれない違和感を生むようになった。  
戸塚たくす(マンガ原作者)のブロマガ
<ブロマガ内容>

・近況報告

・「ゼクレアトル」「オーシャンまなぶ」関連

<その他の内容>

・ボツネタや、未公開ネーム

・最近読んだ漫画の感想、オススメ

・科学,哲学ネタ

・読者との交流

・考え

・その他なんでも