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画像が動けば、キモチも動く
パラパラ漫画の様に動く画像(GIFアニメと言います)、皆さんもネット上で一度は見たことがあると思います。動画と異なる手作り風な動きに、どこか親近感を思えちゃいますよね。
そんなGIFアニメを簡単につくれちゃうアプリ『モーショングラフ』を利用した「motiongraphで伝えるメッセージコンテスト」応募作品が、デジタルハリウッド大学とのコラボサイトで公開されています。
(↑指や手の動きで気持ちを表した「なれそめ〜片思い..?」)
2/13時点で14作品が公開中。モーショングラフで作成したGIFアニメを三つ合わせて思いを伝えた応募作品は、どれも見やすくて記憶に残ります。もし自分がコレを受け取ったなら...キュン などと想像せずにはいられません(笑)。
作品はコチラの公式サイトからお楽しみください。結果発表は2/20(水)なので、当日にも再チェックしたいですね。
『モーショングラフ』の使い方はとっても簡単。数秒の動画を撮影して、動かしたい部分とそうでない部分をなぞるだけ。詳細はTABROIDの過去レビューも参照していただけると幸いです。デジタルハリウッド大学学生たちの作品も参考にすると、よりクオリティーの高い作品を作れるかもしれませんね。
アーティスティックにするのもよし、思いを全身で表現するのもよし。相手の喜ぶ顔を想像したら、創作意欲もガゼン高まりますよね!
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(伊藤ハワイアン耕平)
RSSブログ情報:http://www.tabroid.jp/news/2013/02/motion-graph-contest.html