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今日はタブレット祭だよおい!
本日、日本のAmazonがAndroidタブレット「キンドル(Kindle)」3種類の発売をアナウンスしました。
今回発表されたのは、「Kindle Fire HD(キンドル ファイアHD)」「Kindle Fire(キンドル ファイア)」「Kindle Paperwhite(キンドル ペーパーホワイト)」の3種類。
一番の注目は、ハイエンドモデルの「キンドル ファイアHD」。
こちらメモリ(RAM)16GBモデルで、1万5800円というお値段になっています。ライバルであるグーグルの「ネクサス7」が1万9800円、本日発表されたiPad miniが2万8800円であることを考えると...安すぎるだろ!
安いからといって性能がいまいち、ということもなく、7インチのディスプレイはHDクラス(1280x800ドット)、CPUもデュアルコアとトレンドは押さえています。Nexus7にはないカメラがついているのもいいですね。
ちなみに「Fire」と「ペーパーホワイト」はすでに海外で発売されてモデルで、HDとあわせて日本上陸となりました。こちらも「Fire」は1万2800円、Paperwhiteは8480円と強烈なお値段。
発売日は「ペーパーホワイト」が11月19日、「ファイアHD」「ファイア」が12月19日。それぞれすでにAmazonで予約受付中です。
うおお。いますぐポチりたい...!
[Amazon]
(金本太郎)
RSSブログ情報:http://www.tabroid.jp/news/2012/10/ipad-mini-hd.html