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触れているだけであったかい春の陽射しが思い浮かびそう。
個性派iPhoneグッズのエージーリミテッドさんが春の陽気につられてか、ピクニックのお供にピッタリの芝生iPhoneケース『Shibaful(シバフル)』を発表しました。このフサフサ感は思わず触ってみたくなりますね。
もちろんケースに本物の芝を植えているわけではなく、静電植毛された緑色のパイル生地ながら実に質感よさそう。公式サイトでも「思わず頬ずりしたくなるほど」との自信を見せています。
ちなみに静電植毛は剥がれやすいとの説もありますが、トップコート処理で抜けにくい工夫がされているそうですよ〜。
もし万が一抜けてきても、せっかくの職人技アイテムだけにそれはそれで経年変化の味として愛でたいところ。それはきっとiPhoneが前進しているのであって決して後退ではないのですよ。かつてのAppleのCEOや、日本で初めてiPhoneを取り扱ったキャリアの社長さんもそういう前進し続ける人だったワケですし。
余談はともかく、現在は100個限定で AppBank Store(東急プラザ 表参道原宿/名古屋パルコ/うめだ/福岡パルコ)および UNiCASE(ルミネ新宿/コレド日本橋/ルミネ池袋/心斎橋)での先行販売中。ショップさんでは実際に触ってその手触りを体感できるとのことですよ。
先行販売終了後にエージーさんのウェブ通販サイトでの展開が予定されてますが、春の連休のぽかぽか陽気を芝生iPhoneと過ごしたいなら、ちょっと早めに先行販売店舗に足を運んでみては?
絶えず前進する人なう:
Shibaful(シバフル)"芝生"のiPhoneケース [エージーリミテッド]
(ワタナベダイスケ)
RSSブログ情報:http://www.tabroid.jp/news/2013/04/iphone-sibafu.html