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「気持ちが伝わる」のはメールよりアプリ。より対話に近いから?【調査結果】
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「気持ちが伝わる」のはメールよりアプリ。より対話に近いから?【調査結果】

2013-01-22 10:02
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    なんかわかる~

    1月23日は「いいふみ→E文」ということで電子メールの日らしいのですが、それに先立ちインターネット調査のネオマーケティングが「電子メールに関する調査」を公開

    質問は多岐にわたりますが、その中でもTABROIDが注目したのは「メールとアプリ(LINE/comm)、気持ちが伝わるのはどちらですか?」。

    メールとアプリを使い分けている方は多いでしょうが、どちらを使った方がいいの?と迷うことありますよね。他のみんなは、こんな風に感じてるみたいですよ!


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    ・LINEやcommなどのコミュニケーションアプリ:
      55.2%

    ・理由(一例)
    「会話の様に通信できるので、修正しながら会話が進む」
    「スタンプで繊細な感情を示せる」
    「返信が無くても読んだかどうかわかる」


    ・電子メール:
      44.8%

    ・理由(一例)
    「送信前に熟考できる」
    「LINEが増えたので特別性がある」

    (回答数:500 フル版はコチラから)


    同じメッセージ通信でも、アプリとメールでは相手や用途によって異なる使われ方をされているようです。そしてどちらの方が相手の心に響いているかというと、特に以下の3点で優れる(と考えられる)アプリに軍配が上がりました。

    ・リアルタイム
    ・会話の量>質
    ・既読を確認できる安心感

    以上の特性は、フェイスtoフェイス・コミュニケーションの「対話」とよく似た特製でもありますよね。

    同じ「電子」という一枚の壁を隔てたコミュニケーション方法のメールとアプリですが、過半数の方が対話に近いアプリを選択した理由は何とな~くわかっちゃう?


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    [ネオマーケティング via CNET Japan]

    (伊藤ハワイアン耕平)

    RSSブログ情報:http://www.tabroid.jp/news/2013/01/mail-linecomm.html
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