オバマやフェイスブックCEOも学んだ「集中力」アップ方、これは真似できるかも
子供ができたら体験させてあげたい
「Boys be ambitious」などと言われなくとも根っからのAmbitious体質の皆様、コンニチハ。Ambitious（過程）の結果（特に経済力）に野心メラメラな伊藤です。
小学生のころから数々の成功法で辛酸をなめてきましたが（超暗記法、ブ〇ーワーカー、絶対に背が伸びる身長法 etc.）、今度ばかりは効きそうな「モンテッソーリ教育」なるモノをビジネス情報メディア・誠 Biz. IDが紹介してくれました。
■モンテッソーリ教育とは？
・幼児向けの集中力向上トレーニング
■著名な体験者
・マーク ザッカーバーグ（フェイスブックCEO）
・ラリー ペイジ（グーグルCEO）
・バラク オバマ（米国大統領）
・ジョージ クルーニ（俳優）
ふむふむ。急に頭がよくなる/身長が伸びるのは非現実的ですが、集中力を高めることが成功につながるのは大いに納得できますよね。
一応、幼児向けとのことですが、集中力を鍛えるのは大人になってからでも決して遅くないはず！ それでは、やり方をチェックしてみましょう。誠 Biz. IDによると...
・やりたい作業（モノを切る、並べる etc.）を選ぶ
↓
・作業に没頭する
↓
・納得するまでやり通す
↓
（～～その結果～～）
↓
・集中力をコントロールできるようになる
簡単に言うと「選択～集中」を反復して、「集中」する脳部位を鍛えているのかな？ 結果にはこだわらないのは、あくまで集中の鍛錬であり、集中がよい結果をもたらすためなのでしょう。
実際のモンテッソーリ教育は複雑なのかもしれませんが、その仕組みがわかれがこっちのもの。今日からさっそく「選択～集中」のプロセスを意識してみたいと思います。
保護者の方は、ぜひお子様にも体験させてあげてください。将来ビッグになるかもしれませんよ？（笑）
IT成功者である受講者たちのサービスたち：
・念願かなったゾ！Facebookアプリがアップデートで高速化！
・なぜ、だれが、どうやって？ 『グーグルストリートビュー』の数々の「謎」、まとめて聞いてきた！【中の人 こんにちは #8】
（伊藤ハワイアン耕平）