まさに「スマートチルドレン」。
マーケティングサイトのマインドシェアの調査によると、親が子供にスマホ・タブレットを使わせ始める年齢の最多は1歳の44.7%。さらに、その中の3人に一人（33.1%）は、2歳までに自発的に使うようになったとのことです。
1歳からスマホ...。私はデジタル機器との触れ合いといえば、幼稚園児の時にファミコンのスーパーマリオブラザーズ3プレイして死にまくってキレた思い出しかないんですが。
しかし、それもこれもスマホの「直感的な操作」があってのことかと思います。タッチパネルで直接操作するというのは、幼児ですら扱えちゃうほど「分かりやすい」てことなんですね。猫ですら遊べるんですし。
子供に早い段階からスマホを与えることには賛否両論あるとは思いますが、筆者的にはアリかと思います。絵本みたいなもんだと思いますので。
でも、一人で遊ばさせる場合はインターネット関係は全部切っておきた方がいい...かもしれませんね。
子育てママのスマートフォン・タブレット端末の利用実態調査[マインドシェア via Venture Now]
（コンタケ）
RSS情報：http://www.tabroid.jp/news/2012/09/child-sumaho-begin.html
