生きてるみたい。新インフォバーは、独自インターフェースにも注目です【動画アリ】
このプルプル感、優しイイね！
最新インフォバー「A02」の操作方法&独自UI（ユーザーインターフェース）が公開されました。
ビジュアル・外観がとっても特徴的な本機ですが、その中身も負けずに完全独自。（Android端末ながら独自UIを搭載） まるで生きてるかのように手に吸い付く操作方法は必見ですよ！
↑が公式サイトに掲載された新インフォバーの基本画面。従来のAndoroidなら左右の横に画面が伸びますが、インフォバーの基本は上下のようです。シームレス（継ぎ目がない）に、全てのアプリやウィジェットをチェック出来ちゃいます。
お次はその操作方法を公式動画でチェックしてみましょう。
Flash未搭載で動画を見れない方のために、以下に画像をご用意しました。
上下のフリックで画面を移動。その度にアイコンがびにょ～んと伸びます。この有機感は新しいぞ！
アイコンを長押してドラッグ（引っ張り操作）すれば、自由な位置に移動できます。その際、他のアイコンは自動で場所を空けてくれます。やさしいなぁ。
トントン、とアイコンをタップすれば、該当ウィジェットは大きさを自動で変更してくれます。もちろんその際には、まわりのウィジェットも自動でスペース調整してくれます。大きくなるたびにプルップルッと揺れるのがカワイイ！
使い易さ、アイコンの動き一つを取ってみても、新インフォバーが有機性を意識したのは間違いないでしょう。デジタル（無機物）の申し子ともいえるスマホに生命感を与えた深澤直人さん（インフォバーのデザイナー）には拍手、拍手でございます！
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[au](Pic)
（伊藤ハワイアン耕平）