140414kindletop01.jpg謎仕様ですね...

アマゾンの電子リーダー『キンドル』って アプリ独自の明るさ設定なんですよね。

つまり「ちょっと暗くて読みにくいなー」と思ってスマホ本体の明るさを変えても、キンドルには反映されないんです。ナゼダー!


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せっかくお金を払って購入した電子書籍も、これでは満足に読むことができません。

ということで、まさにその「ちょっと暗くて読みにくいなー」という時の明るさ調整方法をご紹介しましょう!


小説系アイテムなら変更可能!

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実は『キンドル』、小説系のアイテムからなら明るさを変更できるのです!

こちらで変更された明るさは、漫画系アイテムにも適用されます。少し面倒くさいですが、つど小説系アイテムを立ち上げましょう。

なお↑図は、無料の「ピーターラビットのおはなし」で調整しました。小説系なら何でも構いませんが、特にこだわりが無ければコチラからダウンロードしてください。




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一体なぜ漫画のみ明るさを調整できないのでしょう? 私が声をあげるまでもなく、要望の声はきっとアマゾンには届いていると思うのですが...

近日のアップデートを待ちつつ、それまではこの方法で我慢しましょう!


(伊藤ハワイアン耕平)
 

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