アマゾンの電子リーダー『キンドル』って アプリ独自の明るさ設定なんですよね。
つまり「ちょっと暗くて読みにくいなー」と思ってスマホ本体の明るさを変えても、キンドルには反映されないんです。ナゼダー!
せっかくお金を払って購入した電子書籍も、これでは満足に読むことができません。
ということで、まさにその「ちょっと暗くて読みにくいなー」という時の明るさ調整方法をご紹介しましょう!
小説系アイテムなら変更可能!
実は『キンドル』、小説系のアイテムからなら明るさを変更できるのです!
こちらで変更された明るさは、漫画系アイテムにも適用されます。少し面倒くさいですが、つど小説系アイテムを立ち上げましょう。
なお↑図は、無料の「ピーターラビットのおはなし」で調整しました。小説系なら何でも構いませんが、特にこだわりが無ければコチラからダウンロードしてください。
一体なぜ漫画のみ明るさを調整できないのでしょう? 私が声をあげるまでもなく、要望の声はきっとアマゾンには届いていると思うのですが...
近日のアップデートを待ちつつ、それまではこの方法で我慢しましょう!
(伊藤ハワイアン耕平)