ソフトバンク「ぐぬぬ...」
警視庁がソフトバンクのiPhone下取りサービスに中止要請をしたと、読売新聞がレポートしました。
iPhone5に乗り換えるために、旧型をソフトバンクが買い取る。ユーザーもメーカーもハッピーな取り引きに思えますが(関連記事はコチラ)、中古品の売買には「古物商許可」が必要とのこと。ソフトバンク公式サイトでは、下取りサービスは許可をもっている子会社・ソフトバンクテレコムが引き続き行うと報告しています。
下取り発表、さらに増額発表とユーザーをサプライズし続けてきた孫社長。子会社でのサービス続行が適切かどうか警視庁との駆け引きが続きますが、いちユーザーとしてぜひとも成し遂げていただきたいところ。
やりましょう、孫社長!
[読売新聞]
[ソフトバンクモバイル]
(伊藤ハワイアン耕平)