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麻雀。ミドルエイジ以上なら、「哭きの竜」、「ぎゅわんぶらあ自己中心派」など麻雀劇画にハマったり、雀荘で友と熱く勝負した方も多いのではないかと思います。麻雀と聞いた瞬間、つい、指をポキポキ鳴らしてしまう(意味不明)方もいらっしゃることでしょう。

「あの熱い戦いを!」という、今すぐ麻雀をしたいauスマートパスユーザーのみなさん、大朗報です。人気の麻雀ゲーム「100万人のための麻雀」が遊び放題です。対戦相手が24人(男12、女12)、指を鳴らしてお待ちしております。

とくに詳しくないよ、という方もご安心ください。相手がCPUなので、別に勢いでプレイしても誰にも怒られません。


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とくに難しいところはナシ!

インストールも操作も、とくに難しいところはないです。かなりやり込めそうな内容なので、ぜひホーム画面にアイコンを登録して、すぐ起動できるようにしてきましょう。

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設定はけっこう細かいところまで指定できます。はじめにスタート直後の画面にある「設定」で確認しておきましょう。心の準備をしたら同画面の「対局」をタップです

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スタートは対局者選びから

はじめに、対局者を選ぶところからはじめます。多種多様な24名ものキャラクターから対戦相手を選べます。それぞれが個性やクセを持っているので、いろいろな組み合わせが楽しめそうです。迷ったら画面上の「ランダム選択」で、おまかせにすることもできます。選択が終わったら対局開始です。

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対局開始後は、右上の「MENU」や「鳴きスキップ」などが利用できます。ツモは自動的に行われるので、ツモったら、画面下にあるを左右にスワイプして動かしてステ牌等を選び、画面に表示された操作をします。

ポン、チー、カン、リーチなどは必要に応じて画面に選択肢が自動的に表示されるので迷うこともないでしょう。リーチをすると捨て牌も自動的に行わるので楽々です。

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画面をトンを忘れずに

100万人のための麻雀、ほぼ半自動でガイドが表示されたり、動作をしてくれるので、操作に迷うこともなくサクサクと快適に遊べます。が、対戦相手や自分が和了ったときなど、「あれ止まった?」と思うような場面に出くわすことがあります。そんなときは、慌てず卓をトンと軽く叩いてみてください。先に進めると思います。

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昔ちょっとやっただけの超どヘボな私でも、けっこう初回から熱くプレイできました。なんと、ウンウン唸りながらもトップ取れました! 劇画チックな画面の演出や、対戦データをかなり細かく分析できるなどやりこみ要素も多いので、かなり遊べそうな気がしました。通勤通学電車内で熱く麻雀というのもなかなかオツかもしれませんね!

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利用時間:3時間ほど 使用端末:iPhone5s
アプリ更新日:2015年6月4日 価格:240円~

Photo by Thinkstock/Getty Images
RSS情報:http://www.tabroid.jp/news/2015/06/ausp-mahjiang.html