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TABROIDちゃんねる

  • 大容量バックパック「CLOSET BAG」でピクニックにいくと、パパが普段よりかっこよくなる

    2017-05-28 21:30
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    ギズモード・ジャパンより転載:いったいどれだけ入るのこれ?

    使ってみて、これホントにすげーぞ......とワナワナしてしまいました。いや、もちろんイイ意味です。だって、これまで背中に背負って+両手にかかえていた荷持たちが、全て収まったのですから。


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    吊るせるって革命。ノマドワーカーの実体験から生まれた大容量バッグパック「CLOSET BAG」が資金調達中』の記事でお伝えしたバックパック「CLOSET BAG(クローゼットバッグ)」。

    ラップトップやタブレット、その他ガジェット類から、着替えやボトルまでなんでも収納できちゃうポケットの多さ&収納力。さらには吊るしたまま使えるといった、奇抜かつ実用的な着眼点には驚かされました。

    今回はこのバックパックを手に、ノマドワーク......ではなく、ピクニックへGO! その収納力を、身を持って体験してきましたよ。


    ピクニックに持っていくモノを全部入れてみよう


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    今日は家族でピクニック。持っていくものを全部並べてみました。

    レジャーシート/お弁当箱×2/お茶/お水/Tシャツ・ハーフパンツの着替え/子どもの着替え一式/子どものオモチャ/ウェットティッシュ/ポケットティッシュ/ハンドタオル×2/デジタルカメラ/iPhone/充電器/充電ケーブル/財布/ラップトップ/タブレット

    一般的なレジャーセットといった感じですね。ラップトップとタブレットが含まれているのは、休憩中にちょっとした作業をしたいなと思ったため。ガジェット好きなお父さんなら当然です(一般的ではないかもしれませんが)。

    しかし、さすがにこれだけの量が入るのだろうか?とやや不安に思っていたのですが......。


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    杞憂に終わりました。詰めてみたら、あら不思議、入りきっちゃうんですよ、これが。


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    内部が細かくポケット分けされているので、管理がしやすいです。外側もポケットが多く、すぐに取り出したいアイテムなどの収納に活躍します。


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    ファスナーで全開できる構造のメリットとして、ちょっと開けるだけでさまざまなポケットにアクセスできる点があります。今回は、アクセスの良い場所にデジカメを収納しました。現地に付いたら、すぐに取り出したいアイテムですしね。

    ちなみに、この内部のメッシュポケットにはポケットの上下にファスナーが付いています。吊るした状態でもリュック形態でもどちらからでもアクセスできるんです。


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    これだけ詰め込んでもまだ、ポケットには余裕があります。しかし、さすがにこれ以上持っていくものがないので、これらはフリーにしておきました。


    バックパック1つでピクニックを満喫!


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    普段なら家族で手分けしている荷物を全て背中に背負い、公園に降り立つ勇姿がこちらです。「パパ、カッコイイー!」と、妻と娘から声援を受け、背中は重いですが良い気分です。

    なお、「CLOSET BAG(クローゼットバッグ)」には大容量ゆえの負荷を軽減するために、チェストベルトが付いていますし、背中にはクッションがあります。重いことは重いものの、しっかりと背負えて、フィット感も上々です。


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    一通り遊んだあとに収納していたレジャーシートを敷いて、お弁当タイム。

    水遊びでびしょ濡れになった子どもを着替えさせ、そのとばっちりでびしょ濡れになった僕も着替え、その洗濯物を「CLOSET BAG」に詰め込み直しています。やはりレジャー時には着替えは必須です......。

    しかし、頑張ったかいがあり、今日は子どもも妻も楽しそうでした。妻いわく「私の荷物が減っていつもより楽だった!」とのこと。ふっふーん(得意げ)。

    と、いうわけで大容量の「CLOSET BAG」は家族サービスでも大活躍です。個人的には、やはりポケットの機能性の良さが目立ちました。ポケットが多いというだけで、中身がごちゃごちゃにならずに済みますし、ガバッと全開きするので、それぞれにアクセスしやすいというのも魅力。


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    このサコッシュバッグもすごく便利でした。本体に装着できるオプションですが、今回は財布、スマホ、モバイルバッテリーを入れて腰から下げるスタイルで運用。バックパック本体はレジャーシートに置いて、貴重品だけを身軽に持ち歩くといったことが可能です。フットワークが軽くなりますね。


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    そして帰宅後、リビングに吊るされる「CLOSET BAG」。普段はこのスタイルでクローゼットの中に入れたり、こうしてどこかに吊るしておけばOK。使わない時は、「吊るせる収納」として活用できます。

    小さな子どもの居る家庭では、お出かけ用セットとしてお着替えやウェットティッシュ、ビニール袋、換えおむつなどを入れておくといいかもしれません。どこに何が入っているのかがひと目でわかるので、出し忘れ・入れ忘れも防げます。

    使う前からこれは便利そう!と思っていたアイテムでしたが、実際に使ってみて、本当にその利便性を体感できました。ガジェット類を詰め込むも良し、今回のように家族でお出かけするも良し。さまざまなシチュエーションで活躍してくれるはずです。


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    CLOSET BAG(クローゼットバッグ)」は、メディアジーンが運営するクラウドファンディングサイト「machi-ya」で支援を募っています。スーパーアーリーバード CLOSET BAG+サコッシュのセットが35%の3万5800円。その他いくつか支援コースがあるので、プロジェクトの詳細や支援については、以下のリンクをご覧ください。

    >>「CLOSET BAG(クローゼットバッグ)」の詳細・支援ページへ。


    photo: 小暮ひさのり
    image: machi-ya
    source: machi-ya

    (小暮ひさのり)

  • スリムで耐久性抜群のお財布「paperwallet」が残り1週間でプロジェクト終了へ

    2017-05-24 21:30
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    ギズモード・ジャパンより転載

    paperwallet(ペーパーウォレット)」は、メディアジーンが運営するクラウドファンディングサイト「machi-ya」で支援を募集中の、水にも強く、フェスやキャンプ、プールなどに持って行きたくなるお財布です。

    タイベック®という紙のような素材でできていて、薄型・超軽量。ポケットに入れてもかさばらず、バッグの中でもすっきりと収納できます。旅行やアウトドアにぴったりですが、もちろん日常使いにもOK。邪魔にならないこそ、複数持ちや使い分けもできそうです。


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    近所をお散歩したり、ランニングしたりといった、とにかく持ち物を減らしたい時は「COIN POUCH」があれば十分。小銭はもちろん、折りたたんだ紙幣と鍵も収納できます。スマホとポケットに入れれば、身軽にお出かけできそうです。


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    paperwallet」なら、生活費と遊びのお金など、お財布を分けて使いたい時にも便利です。仕事や学校にいるときの、ちょっとした買い物用は「COIN POUCH」に。予備のお金をコンパクトなふたつ折り財布「FLAT WALLET」に入れてバッグの中にしまっておく、なんていう使い方もありかもしれません。


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    長財布にありがちな財布自体がとにかく重くて邪魔!という問題を回避してくれるのが「CLUTCH WALLET」。ファスナーポケットに「COIN POUCH」を突っ込んでおくことも可能なので、普段は長財布一択の方も、ライブ会場や遊園地などでは「COIN POUCH」を取り出して、荷物と合わせて長財布もロッカーに預けてしまえば身軽に行動ができるのではないでしょうか。


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    用途に合わせて形や柄を選べる「paperwallet(ペーパーウォレット)」は、執筆時現在225%の支援を受けており、5月31日(水)20時でプロジェクト終了(残り1週間)。単品は1,800円から支援可能で、お得なセットコースもあります。

    支援の詳細・支援については、以下のリンクをご覧ください。

    >>「paperwallet(ペパーウォレット)」の詳細・支援ページへ。


    photo: machi-ya
    source: machi-ya
    reference: 旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社

    (machi-ya)

  • 小さくてタフなお財布「paperwallet」、僕ならフェスに持って行く

    2017-05-21 21:30
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    ギズモード・ジャパンから転載。

    圧迫感からの解き放たれたい、すべての人へ。

    ポケットに入れておくにはやや大きい、でもカバンにしまうと取り出すのが面倒......。お財布とは、そんな面倒な境遇に立たされることも多いアイテムです。せっかくの着こなしもぶくっとしたポケットではしまりません。

    paperwallet(ペーパーウォレット)」は、そんな人類のニーズに応えるべく生まれた薄型財布のひとつ。しかし薄いだけが取り柄ではなく、実は見た目以上にタフなヤツなんです。



    映像はGENE TVより。

    1cmをきる薄さはもちろんですが、僕が注目したいのは撥水性。濡れた手でお財布に触るのってちょっとためらわれるところですが、これだけ水を弾くならその心配をしなくて済むんです。となるとアウトドアはもちろん、わりと常に手がべちゃっとしているライブやフェスなどでも気兼ねなく使えます。売店や物販が捗ってしまいますね。

    季節的にはそろそろ海水浴も近いですし、アウトドア時には普段のお財布から「paperwallet」に変えるというのもアリ。そうした場面では小銭入れくらいのサイズで充分ですし、長財布やパスポートケースならもっとヘビーに使えます。カードが入ってもそんなにかさばらないので、パスポートとカードだけ持ち歩くというハイソ的なことも。

    実際に使ってみたレビュー記事によると、薄さはもちろん軽さにも驚いたとのこと。ファッションシーンでも最近クラッチバックが流行っているみたいですし、ポケットがモコっとしないことのストレスフリーさが改めて注目されてる気がしますね。

    シンプルを追求した小銭入れ、ポケットサイズの二つ折り、海外旅行向けなパスポートケース、収納力の長財布と、ラインナップは4種類。セット購入もあるので、小銭入れと長財布で揃えるなんてのもできますよ。

    「paperwallet(ペーパーウォレット)」は、メディアジーンが運営するクラウドファンディング「machi-ya」で支援を募集中。全4種がそろうコンプリートコースは1万円。単品のコースは1800円から、用途に合わせて好きなものをチョイスできます。

    プロジェクトは5月31日20時まで。詳細・支援については以下のリンクからご確認ください。

    >>「paperwallet」の詳細・支援ページへ。


    photo: GENE TV
    souce: machi-ya, YouTube

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