ころっぱさん のコメント
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竹田恒泰 ブロマガ「日本はなぜ世界で一番人気があるのか」 ▼特別号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成25年3月10日 「謝謝台湾計画」って知ってますか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2013年03月13日(水) 「竹田恒泰の台湾論」 http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_130225204178_1.htm
当日券が発券されるかどうかは、分かりませんので、
チケットはおはやめにご購入下さい。 -:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-
東日本大震災から、はや2年、
日本が未曾有の危機に陥ったとき、
もっとも義援金を送ってくれた「国」が台湾だと知っていましたか?
そんな、大切な恩人「台湾」に、
日本政府は、公式にお礼すら言わなかった…ということを知っていますか?
そんな中、民間人でありながら、日本人として台湾にお礼を言おう!
と「お礼広告」を出す計画をたてたのが、木坂麻衣子さんです。
その計画に多くの日本人が賛同し、お礼広告資金のための寄付をしたり、
その活動を支える人がいて実行できたのが、「謝謝台湾計画」でした。
この企画の立役者、木坂さんはこう言っています。
「人に助けてもらったら、きちんとお礼が言いたいな、というだけです。
こういう大変な時だからこそ、
日本はきちんとお礼を言える国でありたいなと思いました。」
ちゃんとお礼を言える国家でありたい、
そんな日本人でありたい、という気持ちを形にしてくれたのが、
木坂麻衣子さんです。
いよいよ間近に迫った、竹田先生の特別公開イベント「台湾論」に、
そんな熱い想いと行動力を備えた素敵な女性、 木坂麻衣子さんをお迎え致します。
竹田先生と木坂さんは今回が初対談です。
共に日本の行く末を想うお二人が、
日本にとって大切な友人「台湾」について、生で熱く語ります。
竹田先生の生ライブをその場で感じることが出来る貴重なイベントです。
ぜひ足をお運び下さい。
★2013年03月13日(水) 「竹田恒泰の台湾論」 http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_130225204178_1.htm
なお、当日は、ニコニコ動画にて生放送も行いますので、
残念ながら、既にご予定がある方は、お見逃しなきようタイムシフトでご予約下さい!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv127480111
(特別号 おわり)
旧皇族・竹田家に生まれ明治天皇の玄孫 竹田恒泰が、皇室、政治、外交、環境問題に加え、日本文明、カルチャー、サブカルまで、歴史的観点から日本とはどういう国でどうあるべきか,日本人が知らない日本のスゴさにフォーカスして日本人で良かったと思える内容をお送りします。
台湾の国民数から考えて、平均としてちょっと異常な義捐金を頂いたにも関わらず民主時代にきちんと礼を尽くさなかった、
さらに、一番最初に到着してくれた台湾からの支援者をスルーして後から来た「自国に有益であると思われる国を優先した」のは確か。
後者は、多分国としては正しい。非常時に、特に有益な国を優先させる事を恥ずかしいとは想わないし、多分正しい事だと思う。
でも、一番最初に着てくれた台湾からの支援の気持ちを踏み弄った事に違いはない。
台湾以外の国にも勿論お礼は尽くさないといけないし、台湾だけを特別視する訳じゃないけれど、
元々台湾は日本を友好的に思ってくれてるのに、日本は今まで中国のメンツのために「国として無視してきた」部分はあった。
今からでも近くの国と友好的に・・と思うのは間違いなのかな?
特に、中国・南朝鮮・北朝鮮と日本はうまくいってない時期。中国のメンツも気にしなくなった今からでも、
礼を尽くし、今までの非を詫び、台湾と友好に関係を築く努力を日本は・・・というか、私はしたい。
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